保護猫との生活を綴ります

賃貸戸建て物件で猫の多頭飼い。野良猫を保護し、10年が経過し三猫、2020年6月7日から四猫となりました。

【猫のニキビついて】【四猫 多頭飼い】

次ニャン坊の、チビ、には、他にも、病気があります。

 

猫 動物病院

猫 動物病院


肥満細胞腫についての記事は以下をご覧ください。

sannekoyonneko.hateblo.jp

 

妻が気付いたのですが、あごの下に、何やら、黒い小さな物体??のようなものが大量にありました。
調べてみたところ、猫のニキビのようです。
猫のニキビについての知識は全くなかったので、調べてみましたので、以下にまとめてみました。

 

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猫のニキビは、挫創(ざそう)というそうです。
肌の疾患とのこと。
猫のニキビはどの猫にもできる可能性があり、猫の性別や年齢、品種とはあまり関係がありません。また、体質によっては、再発を繰り返す猫もいます。

 

<猫のニキビができる場所>
猫のニキビが最もできやすい場所は、皮脂腺からの分泌物が多く毛づくろいをするのが難しいあごの下です。そのほか唇や口角にできることもあるようです。

 

<ニキビの症状>
症状は、重度に応じていくつかの段階に分けられるようです。

※ 軽度の症状・・・皮脂が毛に絡み、黒い砂粒のように見えます。かゆがる様子はみられません。

※ 中程度の症状・・・軽度から、症状が悪化すると、毛が抜けて赤い斑点ができます。猫がかゆがったり、痛がったりすることもあります。その際、患部を家具などにこすりつけるような仕草をすることも。こうした状態に気付いたら、動物病院の受診をおすすめします。

※ 重度の症状(膿み、二次症状など)・・・ただれて出血したり、細菌感染を起こして膿んだりします。こうなると自宅ではケアできません。すぐに動物病院を受診が必要なようです。


<原因と対策方法>

原因:食器に繁殖した雑菌
毎日フードや水を入れる食器は、食べ残しや猫の唾液などで雑菌が繁殖しやすくなっています。特にプラスチック容器は傷が付きやすいため、洗っても汚れが落ち切らないことが多く、細菌が繁殖したりカビが生えたりするので注意が必要です。雑菌が繁殖した食器を使うことで、猫のあごの下周辺に雑菌が付着し炎症を引き起こします。
対策:傷が付きにくいガラスや陶器製の食器に変更し、こまめに洗い清潔にします。水も最低1日一度は交換したほうがよいようです。


原因:食器素材のアレルギー
プラスチックやステンレスなど食器の素材そのものにアレルギーがある猫もいます。
対策:アレルギーが生じにくいガラスや陶器製食器に変更することが必要なようです。


原因:ストレス
引っ越しをした、新しく子猫が来た、飼い主が忙しくてかまってもらえない、好きな場所をほかの猫にとられたなど、さまざまな環境の変化が猫にストレスをもたらすようです。猫を取り巻く生活環境を見直して、ストレスの原因はないかよく観察します。実は猫がくつろぐお気に入りの窓辺に、近所の苦手な猫が来ていたなど、飼い主が気付いていなかったことがあるかもしれません。
対策:落ち着いて過ごせる場所を作ったり、遊ぶ時間を増やすなど。


原因:毛づくろい不足
あごの下を含め、口の周辺は猫が自分で毛づくろいをしにくい場所です。猫は前足をなめて、顔を洗いますが、これが上手にできない猫もいます。また、あごの下は自分の舌がどうしても届かないので、食べカスやよだれが付いたままになりがちです。特にウェットフードは、被毛に付着したままになりやすいので注意が必要なようです。
対策:あごの下含め、口周りが汚れていたら、お湯で濡らした清潔なコットンで軽く拭き取ります。また、敷物にあごを乗せて寝ていると、そこに汚れがついて雑菌が繁殖している可能性があります。敷物は、清潔でやわらかいものに変え、こまめに洗濯してあげましょう。


原因:ホルモンバランスの乱れ
避妊・去勢手術のあとに、ホルモンバランスの乱れが生じて猫ニキビができることもあるようです。
対策:手術後に急に猫ニキビができたら、かかりつけの動物病院に相談。


原因:フードが合わない
フードそのものが猫に合っていないことで、ニキビができることもあるようです。
対策:一度フードを見直してみるとよいようです。特に脂肪分が多いフードでニキビができることがあるようです。ただし、脂肪分が少なすぎても、皮脂が分泌されすぎてニキビができることもあるようです。
今までのフードからいきなり新しいフードに変更すると、お腹を壊す恐れもあります。様子をみながら少しずつ新しいフードに変えていきます。食べ物にアレルギーがある場合は判断や対応が難しいので、動物病院に必ず相談しましょう。


原因:ニキビダニ症(毛包虫症)
ニキビダニ症(毛包虫症)は、ニキビダニ(毛包虫)が猫の毛包(毛の根元)に寄生することによって皮膚に炎症が生じる病気で、これが原因でニキビができる場合もあるようです。ニキビダニは、健康な猫の皮膚にもわずかですが存在している寄生虫です。から猫へ病気がうつることはなく、免疫力が低下しているときなどに炎症を起こすと考えられているため、ほかの疾患がある可能性もあります。
対策:ニキビダニ症の症状がみられる場合は必ず動物病院を受診し、治療しましょう。

 

<適切なケア方法>
清潔なコットンやガーゼをぬるま湯で濡らし、ニキビ部分をやさしく拭き取ります。ポイントはゴシゴシこすらないことです。あごの下や口の周囲を触られるのを嫌がる猫は多いので、手短に済ませてあげましょう。
シャンプーができるようであれば、あごの下をやさしく洗うのも効果的なようです。口に入ってしまう恐れがあるので、なめても害のないシャンプーで洗うと安心です。シャンプー成分が残っていると毛や皮膚によくないので、すすぎはしっかりと行いましょう。

普段と様子が違う際には、かかりつけの病院に相談する。
病院に連れて行く事が難しい場合は、まずは、かかりつけの病院に電話相談、メール相談をするのもよいかもしれません。
妻は、何か気になる事があれば、かかりつけ医に、メール相談をしているようです。

 

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チビは、おかげ様で、軽度の症状だったため、気になった際に、湿らせたコットンで軽くふいてあげることで、症状は落ち着いている状態です。

猫ニキビ、初めて発見した時は、黒い物体が大量にあり、平常心を失いかけましたが、症状を観察して、上記のように知識を得た事で、対処方法、対策も知る事が出来たので、今ではうまく対応できているように感じます。

 

 

 

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