保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

新型コロナウイルスと猫について、その2

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記事にしてからもう半年以上も経過しますが、以前、

新型コロナウイルスと猫について

という記事を書きました。

当時は、今現在以上に、まだまだ新型コロナウイルスについて、知見も治験もすすんでいなくて、

猫から、人間へ新型コロナウイスがうつる、時に野良猫から!!

という記事を見かけて、ホントにそうなのか、を調べてみたり、今も継続的に

公益社団法人 東京都獣医師会

のサイトをチェックしております。

www.tvma.or.jp

ご興味あるかたは、上記獣医師会のサイトをご覧ください。

 

新型コロナウイスと猫

新型コロナウイスと猫

新型コロナウイスと猫

獣医師会のサイトにも掲載がありますが、

人間→猫

への感染の可能性はあるが、

猫→猫、猫→人間

の感染は今のところない、とのこと。

日本全体のことは分かりませんが、普段生活している身の回りに関して、何かギスギスしている感を痛いほど感じます。

JR等の電車内は、ほぼ100%マスクしている人だけだし、また、この寒さの中でも窓は豪快に開いてます。

2020年2月から時系列に纏めた記事は、以下を合わせてご覧ください。

また、7月にはマスク不足を懸念して、マスクのサブスクについて書きました。

もうマスク不足は起きていませんが、どうしても、毎日使うマスク、なくなる前に購入するのが手間なので、我が家では未だにマスクのサブスクは利用継続しております。

 

何時までこの状態が続くのか、専門家の見解もさまざまです。

報道で、東京オリンピックの開催は必ず行う、というような音声も流れていました。

ホントにそうなのか、あと半年もすれば結果的に開催されたのか、中止になったのかわかります。

新型コロナウイルスに、私や妻が感染してしまうのは何とかなったとして、四猫が感染することだけは防がねばなりません。

我が家の四猫は人間で言えばもう中年から高齢になってます。

 終息という出口はいまだ見えていないように日々感じますが、自分の周りの人、妻、そして四猫が健やかに過ごせるように、と感じております。

 

マスク生活、そろそろ卒業したいです・・・