2020年8月1日に投稿した記事は、
でした。
その後、何度か対応策を追加して、最終的には、以下の投稿の形で一旦落ち着いた形になります。
トイレの下に、ペットシーツを敷き、壁には100均で購入したプラ板を立てかけて、マジックテープでトイレの入れ物とくっつけてガードする、という形。
この形にして、外への飛び跳ねの頻度は多少ですが、少なくなりました。
猫のトイレの失敗の対応策について~過去の投稿の振り返り~
猫のトイレについて、我が家ではシステムトイレは採用せず、
鉱物系のトイレ砂:ニオイをとる砂 LION トイレ砂
紙系のトイレ砂:クリーンミュウ モコモコオリジナル 8L
の2種類を使っています。
最近知りましたが、LIONのトイレ砂のお得なセット販売があるようです。
トイレ砂だと思って購入したら、セットになってるのが届いて・・・てので知りました。
結構おっちょこちょいだよね、貴方は・・・
いつも買ってる値段と若干違うなぁって思ったけど、まあいいかって感じで買ったら、セットのだったのよ。ただ、丁度トイレも買いたかったので、良しとしときましょう。
ニオイをとる砂専用 猫トイレセット(猫トイレ + ニオイをとる砂 5L 2袋)
トイレ自体、大き目な設計になっています。
寸法(幅×奥行×高さ)= 585×400×215mm
設計上の都合でしょうが、高齢猫になってもトイレに入りやすいように、真ん中部分が多少低くなっています。
この低くなっている部分ですが、メリットでもありますが、デメリットになります。
トイレの内側に線が示されていて、そこまで猫砂を入れろ、という印なんだと思いますが、その印まで砂を入れてしまうと、猫がトイレをし終わった後、砂をかける、その所作によって、トイレ砂が外へはみ出るという事が起き得ます。
そのため、記されている線よりも若干少なめにトイレ砂は入れるほうがよいですね。
トイレの失敗の対応策に加えて、我が家では、排泄回数をメモするようになりました。
きっかけは排泄回数が少ないのではないか?と感じ始めたことです。
人間同様に、排泄が出来ない、便秘になってしまうと身体には当然よくありません。
ただ、四猫居て、かつ、私と妻がそれぞれ気が付いたときにトイレ掃除をするので、どの程度の排泄回数があるのか、が管理できなかったため、トイレ掃除をした際に、正の字をつけて回数をメモしておこうという事になりました。
良く食べて、良く寝て、良く遊び、そして、トイレもキッチリする
これが健康のバロメーターだと感じております。