愛猫のなんとない姿を撮りためて、スマフォに保存し続けていました。
専ら自分用で、愛猫の写真を眺めて、むふふ、ってにやつくためでした。
私のiPhoneはもう5年近く使ってますが、そろそろ限界かもしれません。
愛猫の写真でメモリはほぼ満タンになってきたのです。
そんななか、2021年12月初旬、Instagramを始めました。
基本は自分が自分の投稿を見て、むふふ、ってにやつくのですが、いろんな方が私の投稿をみてくれていると感じ始めると、やっぱり、他の方々がやってるように、
映える写真
を撮ってみたいって思い始めました。
2022年2月11日時点で、私のInstagramはこんな感じです。
フォロワーの数が多いのか、少ないのか、始めて2か月ちょいですが、これだけの方が私の投稿を見てくれていると思うと、投稿写真にもこだわりを持つようになります。
元々自分の、むふふ、の為に撮ってきた写真ですので、他の方のように上手い写真を撮る事が出来ず、本を購入しては、他人様の画角を見ています。
今回は、
むぎゅっとニャ!はめ猫
を購入しましたので、そちらの紹介となります。
【感想】猫の本 むぎゅっとニャ!はめ猫 発行所:株式会社宝島社 著者:ニャンコLOVE委員会
むぎゅっとニャ!はめ猫 発行所:株式会社宝島社 著者:ニャンコLOVE委員会
巻頭付録のぬりえシートのほかに、掲載されている写真には、QRコードが付いていて、それぞれのぬりえシートをダウンロードできるようになっています。
この「はめ猫」に耐えれるのは、多分、たかんぼだけだね・・・
確かに・・・首輪すら出来ないからね、クロもチビもさんたも・・・フェルト製ならば、チビにもできるかな・・・
我が家の四猫は、こういった被り物系に激しく抵抗しますので、ホントに出来るとしたら、四ニャン坊たかんぼ位でしょう。
更にもう1つ、大きな問題があったよ!!
何??
美的センス・・・塗り絵がそもそも出来ない。ガキの頃、美術はいつも2だった・・・
・・・
我が家で映え写真が撮れるのは何時になることでしょうか・・・
むぎゅっとニャ!はめ猫 発行所:株式会社宝島社 著者:ニャンコLOVE委員会