HappyDays キャットハウス設置して6か月が経過

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2022年4月に新居へ引っ越しをし、いろんなタイプの爪とぎを設置してみました。

その中で、

HappyDays キャットハウスを設置してから6か月が経過しました。

ダンボール製という事もあり、ダンボールの強度によっては、半年も設置しているとボロボロになって交換を余儀なくされますが、果たして、HappyDaysキャットハウス、使用後半年経過した現在ではどうでしょうか？

撮影のために、いつもの場所から移動させたら、早速四ニャン坊たかんぼが爪とぎをし始めました。

爪とぎが終わるまで暫く待機です。

HappyDays キャットハウス爪とぎはたかんぼが使っている頻度が一番多いでしょうか。

ちょこんと乗っかって、ガリガリ出来るのが気に入ったのか、いつも設置している場所でも、ガシガシやってる様をよく見かけます。

たかんぼの爪とぎが終わりましたので、四面の撮影を開始

四面その1が一番最初に天井面として使っていた面です。

四面その2が次に天井面として使っていた面。

その3、その4は側面です。

ダンボールの強度が良い感じなのか、その1もその2もまだまだ爪とぎとして利用できる状態です。

長持ちするね、キャットハウス

そうだね、キャットステップのダンボール部分に比べると、一目瞭然だよね。使ってる頻度も違うんだけど、強度がこっちの方があるんだろうね。

愛猫の負担軽減のために設置している、キャットステップは以下でご覧いただけます。

ダンボール強度がそれなりにあるので、複数個購入して、このHappyDays キャットハウスで、キャットステップを作ってみることも追加検討してみようと思います。