保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

先住猫と新入り猫 関係性が悪化、逆戻りしています・・・

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2022年5月29日に、我が家は四猫から五猫となりました。

元々、男のみだったのですが、五猫目となったみゃあは女です。

新入り猫となったみゃあは、9歳で、先住猫である

長ニャン坊クロ・・・12歳

次ニャン坊チビ・・・10歳

三ニャン坊さんた・・・8歳

四ニャン坊たかんぼ・・・8歳

と、先住猫も新入り猫も中年・高齢猫という状態でした。

受け入れ初日から少しずつお互いの距離感を縮めていき、2022年10月5日の投稿

sannekoyonneko.hateblo.jp

こちらのように、チビとみゃあが並んでネンネ出来るまでの距離感となりました。

この時は、期待が膨らみ、五猫で五団子がみれるかも??って思っていました。

先住猫と新入り猫 関係性が悪化、逆戻りしています・・・

五ニャン娘 みゃあ

五ニャン娘 みゃあ

元々、1階の1部屋から出てこようとしなかったみゃあですが、今は、2Fのリビングまで上がってこれるようになり、夜は私のベッドでネンネするまでになりました。

が、ここにきて、あれだけ距離が縮まったと感じた

チビとみゃあ

みゃあのテリトリーにチビが入ってくると、威嚇を始めてしまうように・・・

受け入れ当時と同じ程度の関係性になってしまいました。

一体何が原因でしょうか・・・

ただ、悪い変化ばかりではなく、五猫がリビング一室に一緒に居ることは出来るようになりました。

その点だけは、大きく好転した点です。

一体何が作用しているのでしょうか?

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