年に数回の事ですが、芸術に触れる機会を得て、自分自身には芸術のギフトは全くないなって改めて感じているsannekoyonnekoです、皆様、おはよございます。
2024年5月3日の金曜日、ブログを購読させていただいている
とむどん (id:fukufukudo)さんが出展されたアンファンゲン絵画教室展を観に行きました。
芸術のギフトに触れる日
東京都国立市中1-9-18 にて開催されています。
とむどん (id:fukufukudo)さんの作品を中心に、出展されている作品を拝見しました。
黒猫が花をみている、【さよなら】という作品、黒猫っていう事で、この作品をずうと見ていました。
欲しいですね、この作品・・・
残念な事が一つ。
朝一で観に行ったのですが、出展者なのか、絵画教室の講師の方なのか、絵を前に何やら色々と解説をしている方が居ました・・・
静かにゆっくりと色んな作品を観ていたかったのですが、その人の解説?講釈?の声が大きくて、集中出来ません。
作品を観ながら、何を表現したいのか、って物思いにふけるのが芸術に触れる際の愉しみだったのです、残念です。
いつも以上に短い滞在時間となってしまいました。
それにしても、何かを生み出せるっていうギフト、羨ましいです。