保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

アクセス集計結果 2024年8月の1か月間で最もアクセスを集めた投稿は?

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毎月1日は、前月1か月間で最もアクセスを集めた投稿を確認する日

8月は、珍しく色んなイベントがあって、日々なんやかんややってたら過ぎてたっていう1か月でした。

久しぶりに、毎日のブログ投稿が難しいかもって感じた、そんな1か月間でした。

それではいつものように、アクセス解析ツールを立ち上げて、2024年8月1か月間のデータを確認してみましょう。

アクセス集計結果 2024年8月の1か月間で最もアクセスを集めた投稿は?

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質問:歯が無くなった猫には、ドライフードを給与することはNGでしょうか?

sannekoyonneko.hateblo.jp

こちらの投稿が、2024年8月1か月間で最もアクセスを集めた投稿でした。

久々に、月間1位の記事が、今までと違った投稿記事になりました。

幼猫のうちに、ハミガキ習慣をみにつけておいた方が良いと感じています。

また、給与するのは、ウェットフードよりも、ドライフードの方が、口腔内トラブルを抱えにくいと感じています。

我が家の場合、

ウェットフードが大好きな、長ニャン坊クロ、三ニャン坊さんた、は、口腔内トラブルに遭いました。

ドライフードメインで食べている、四ニャン坊たかんぼ、五ニャン娘みゃあ、は、今まで特段口腔内トラブルは起きていません。

かかりつけ医の見解ですが、

猫は歯が無くなっても、ドライフードの給与は問題なく、口腔内トラブルが発生した際には、放置ではなく、抜歯をオススメしています

とのことです。

人間同様、口腔内トラブルの放置は事態を悪化させるだけですので、早めの対処をし、仮に歯が無くなったとしても、ドライフードの給与は問題はありません。