保護猫との生活を綴ります

五猫と暮らす保護猫ブログ。 多頭飼いの実体験から、猫の行動・健康・暮らしの工夫を発信しています。

多頭飼いのメリット・気をつけるべき点!相性の良い猫の組み合わせとは?

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多頭飼いのメリット・気をつけるべき点!相性の良い猫の組み合わせとは?

「猫をもう一匹迎えたいけど、多頭飼いって大変?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

実際に猫を多頭飼いすると、たくさんのメリットがありますが、気をつけるべきポイントもあります。

本記事では、多頭飼いのメリットと注意点をそれぞれ5つ紹介し、さらに、相性の良い猫の組み合わせについても解説します。

これから多頭飼いを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね!

我が家では、2010年に長ニャン坊となるクロを迎え入れ、その後、2012年、2014年、と一猫ずつ迎え入れ、義母の所から、二猫を迎え入れて、2025年3月現在では五猫となりました。

多頭飼いをしている私が感じている事や、一般的に言われている事等を纏めてみましたので、最後までご覧ください。

目次

1. 多頭飼いのメリット

① 猫同士で遊べるので運動不足解消になる

一匹だけで飼っていると、運動不足になりがちですが、多頭飼いだと猫同士でじゃれ合って遊ぶため、自然と運動量が増えます。

特に子猫同士や若い猫同士は、追いかけっこやプロレスごっこをすることで、楽しくエネルギーを発散できます。

② お留守番の寂しさが軽減される

飼い主さんが仕事や外出で家を空ける時間が長い場合、猫が一匹だと寂しさを感じることがあります。

しかし、もう一匹いることで寂しさが軽減され、安心して過ごせるようになります。

この点に関しては、多頭飼いにするきっかけとしてはあまり共感はしていません。

猫は自身のテリトリーに対して敏感ですので、他の猫が自分のテリトリーに入ってくると、大きなストレスになる場合もあるので、注意が必要です。

③ 社会性が身につく

猫は基本的に単独行動を好む動物ですが、子猫のうちから他の猫と一緒に生活することで、協調性や社会性を学びます。

兄弟猫や仲の良いペアで育った猫は、人間に対しても穏やかでフレンドリーな性格になりやすいです。

この点に関しは、共感しています。

クロ、単頭飼いの時、噛み癖が全然収まらず、かつ、本気噛みなため、私や妻の腕は傷だらけって事が続いていました。

次ニャン坊チビを迎え入れ、クロにも社会性が身に付いたのでしょうか、噛み方に変化が起き、本気噛みの頻度が減っていったように感じています。

④ 猫同士のグルーミングでストレス軽減

仲の良い猫同士は、お互いの体をなめ合う「グルーミング(毛づくろい)」をすることがあります。

これによって、猫は安心感を得られ、ストレスを軽減することができます。

この様は、ホントにココロ癒されます。猫団子が見れた時なんて、至福の時って感じます。

sannekoyonneko.hateblo.jp

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⑤ 保護猫の受け入れがしやすくなる

保護猫を迎えたいと考えている場合、多頭飼いの経験があると、受け入れやすくなります。

一匹でも猫を飼っていると、猫の習性や生活パターンを理解しているため、新しい猫を迎えるときの不安が少なくなります。

2. 多頭飼いで気をつけるべき点

① 猫同士の相性を考える

すべての猫が仲良くなれるわけではありません。

性格の合わない猫同士を無理に一緒にすると、ストレスになってしまいます。

迎える前に慎重に相性を考え、少しずつ慣れさせることが大切です。

実際、我が家の三ニャン坊さんた、五ニャン娘みゃあ、は、共に生活を始めたのが2022年5月から、ですが、3年近く経過した2025年3月現在でも、相性が良くなく、みゃあ、が、さんた、を完全に拒絶している状態が続いています。

② トイレの数を増やす

猫はとてもキレイ好きな動物なので、トイレが汚れていると我慢したり、別の場所で粗相をしてしまうことがあります。

多頭飼いの場合、「猫の数+1個」のトイレを用意すると快適に過ごせます。

③ 先住猫のストレスに配慮する

新しい猫を迎えると、先住猫がストレスを感じることがあります。

いきなり同じ空間に入れるのではなく、まずは部屋を分けて慣れさせるなどの工夫が必要です。

④ 医療費や食費の負担が増える

多頭飼いになると、当然ながらキャットいフード、猫のご飯代やトイレの砂、病院代などの費用が増えます。

長期的にしっかりお世話できるか、経済的な負担も考えておく必要があります。

当然、終生飼養という考え方を理解していることが重要だと感じています。

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⑤ それぞれの性格に合わせた対応が必要

猫は一匹ずつ性格が異なります。甘えん坊の猫、クールな猫、遊び好きな猫など、それぞれの個性を尊重しながら対応することが大切です。

3. 相性の良い猫の組み合わせ

① 兄弟・姉妹猫のペア

生まれたときから一緒に育った猫同士は、相性が良い傾向にあります。すでに信頼関係があるため、ストレスなく過ごせます。

② 子猫と成猫

成猫が子猫を迎える場合、子猫の社会性を育てる良い機会になります。ただし、成猫の性格によってはストレスになることもあるので、慎重に見守りましょう。

③ 活発な猫同士・穏やかな猫同士

性格が似ている猫同士の方が、ストレスなく過ごしやすいです。活発な猫は遊び相手がいると楽しめるし、穏やかな猫同士は静かに過ごせます。

4. まとめ

多頭飼いにはたくさんのメリットがありますが、相性や環境をしっかり考慮することが大切です。

猫たちが快適に暮らせるよう、じっくり準備をして、多頭飼いライフを楽しんでくださいね!