4月の終わりごろでしょうか、四ニャン坊たかんぼの首元に、大きめのかさぶたのようなモノが出来ていました、2カ所ほど。
そのかさぶたのようなモノですが、数日したらなくなってましたので、じゃれ合った時に、爪で引っ掻かれたのかな、と思っていました・・・
そうこうしているうちに、世間はゴールデンウイークに。
私も妻もカレンダー通りの休みですが、2025年5月1日の夜、消えていたかさぶたのようなモノが復活、というよりも、悪化した??そんな感じに・・・
首元の異変には、私も妻もちょっと神経質に反応してしまいます。
2025年5月2日、いつものように、妻が仕事を爆速で切り上げて、病院へ連れて行ってくれました。
緊急で動物病院へ・・・四ニャン坊たかんぼの首元に・・・

若干嫌がりますが、触ってみても、患部は熱を持っているようでもなく。
膿んでもいないようですが、とにかく、首元、かかりつけ医に診てもらうことに。
かかりつけ医の所見では、
肥満細胞腫でもなく、また、それ以上の悪性のモノでもないようです。

顕微鏡を用いた一般検査(染色あり)にて診察をしてもらい、一旦、
リンデロンVG軟膏
を処方され、終了となりました。

リンデロンVG軟膏とは、
炎症を抑えるステロイドと抗菌作用を持つ抗生物質が配合された外用薬です。
主に皮膚の炎症や感染症の治療に用いられます。
主な成分と作用:
- ベタメタゾン吉草酸エステル(ステロイド):炎症を引き起こす物質の生成を抑制し、皮膚の赤みや腫れ、かゆみなどの症状を軽減
- ゲンタマイシン硫酸塩(抗生物質):細菌のタンパク質合成を阻害し、特に黄色ブドウ球菌などの細菌に対して効果を発揮
この2つの成分の組み合わせにより、炎症を抑えつつ、細菌感染の予防や治療が可能
適応症:
- 湿疹や皮膚炎(進行性指掌角皮症、脂漏性皮膚炎を含む)
- 乾癬、掌蹠膿疱症
- 外傷、熱傷、手術創などの二次感染
特に、湿潤やびらん、結痂を伴う、または二次感染を併発している場合に適している。
使用方法と注意点:
- 使用方法:通常、1日1〜数回、適量を患部に塗布します。症状により使用回数や量は調整されることがあります。
- 症状が改善した場合は、速やかに使用を中止し、抗生物質を含まない薬剤に切り替えることが推奨
- 長期連用を避けるようにしてください。
- 眼科用として使用しないでください。
副作用:
- 皮膚の刺激感やかゆみ
- 長期間の使用による皮膚の萎縮や色素沈着
- まれに、ステロイドによる全身的な副作用が現れることがあります。
副作用が現れた場合は、使用を中止し、医師に相談
かかりつけ医の所見では、原因の特定は出来ませんでしたが、何かの感染症か、外傷か、の判断が難しいので、こちらの薬剤を処方したようです。
大事に至らなかったようで、一安心です。

3日経過しましたが、縦に伸びていた傷も小さくなり、目立たなくなってきました。
かかりつけ医の所見、流石です。
かかりつけ医は、出来るだけ費用を掛けない形の診察をする獣医さんですので、信用しています。
それにしても、首元に・・・ってのは、チビの事を思い出す、ちょっと神経質になる部位の異常でした。
四ニャン坊たかんぼ、を病院に連れて行った前後を久々に動画にしてみました。
合わせてご覧ください。