【日本の猫の記念日】多頭飼育防止デー(11月11日)とは?
こんにちは、猫と暮らして15年以上になるsannekoyonnekoです。
今回は、あまり知られていない猫に関する日本の記念日
「多頭飼育防止デー(11月11日)」
についてご紹介します。
かわいい猫が増えるのはうれしいことですが、適切な環境や責任がなければ
「多頭飼育崩壊」
という深刻な問題に発展することもあります。
以前投稿しましたが、多頭飼育崩壊によって、100猫をこえる猫氏か保護されて、中川翔子さんが、尽力されていたのを思い出します。
この記念日がどのような背景で生まれたのか、そしてなぜ11月11日なのかを詳しく見ていきましょう。

多頭飼育防止デーとは?
「多頭飼育防止デー」
は、動物愛護団体や一部の獣医師会、保護猫支援団体などによって提唱された日本の記念日です。
正式に国や民間の大手団体によって制定されたわけではありませんが、保護活動に携わる現場の人々が
「多頭飼育崩壊」
の問題に警鐘を鳴らすために発信を始めました。
この記念日が世に出始めたのは2020年代初頭とされており、SNSや保護猫関連のブログ、自治体の動物愛護事業などでも徐々に取り上げられるようになっています。
なぜ11月11日が多頭飼育防止デーなの?
11月11日という日付は、「1」が4つ並ぶことに象徴的な意味があります。
1匹が2匹、2匹が4匹に…と、猫の数がどんどん増えていくイメージを連想させ、無計画な繁殖が生む「多頭飼育崩壊」のリスクに注意を喚起する目的で設定されています。
また、「1」の連なりは、個々の命の重みを忘れないようにという意味合いも込められています。
多頭飼育崩壊とは?
「多頭飼育崩壊」とは、飼い主が適切な管理をできないほど多くの動物を抱え込み、飼育環境が悪化して動物たちが健康を損ねたり、命を落としたりする状態を指します。
元は善意から始まった飼育であっても、避妊や去勢を怠ることであっという間に頭数が増え、飼い主も動物も不幸になる結果になってしまいます。
私たちにできること
多頭飼育防止デーをきっかけに、飼い主としての責任を見直す機会を持ちましょう。
「かわいいから増やす」
のではなく、
「最後まで責任を持って飼う」
ことが大切です。
避妊・去勢手術の実施、飼育数の管理、そして必要であれば地域や団体への相談など、できることはたくさんあります。
終生飼養という考えがもっと世の中に広まっていけば、と考えています。
まとめ
今回は日本の猫に関する記念日
「多頭飼育防止デー(11月11日)」
をご紹介しました。
命の重さに向き合い、猫たちが幸せに暮らせる社会を目指して、まずはこのような記念日を知ることから始めてみませんか?
11月11日には、ぜひ猫たちの未来を守るための一歩を踏み出してみてください。



