保護猫との生活を綴ります

五猫と暮らす保護猫ブログ。 多頭飼いの実体験から、猫の行動・健康・暮らしの工夫を発信しています。

6月10日は「にゃんこのおうち記念日」|猫と人をつなぐ特別な日

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6月10日は「にゃんこのおうち記念日」|猫と人をつなぐ特別な日

こんにちは、猫をこよなく愛するsannekoyonnekoです。

6月10日は「にゃんこのおうち記念日」として、猫と人の暮らしに注目が集まる日です。

「猫の日(2月22日)」

「世界動物の日(10月4日)」

などと比べると知名度はまだ高くありませんが、猫と暮らす人、特に保護猫を迎えた方にとって、温かい意味を持つ記念日となっています。

誰が制定したの?

この記念日は、

NPO法人「東京キャットガーディアン」(代表:山本葉子氏)

が制定しました。

同団体は東京都豊島区を拠点に、保護猫の譲渡活動やTNR支援、地域猫の支援などを行っている団体で、「殺処分ゼロ」を目指して精力的に活動しています。

「にゃんこのおうち記念日」は、保護猫を新たな家族として迎える「家猫化」の重要性に着目し、「おうちに入った猫をお祝いする」記念日として提案されました。

特に、保護猫を迎えることに対する社会の理解や支援が進む中、「譲渡された猫が“おうちの猫”になる」ことを祝う機会が必要だと考えられ、この日が制定されたのです。

いつ頃制定されたの?

「にゃんこのおうち記念日」が広く知られるようになったのは2021年ごろからです。

制定自体は2020年に東京キャットガーディアンの広報活動の一環として発表されましたが、SNSや譲渡会イベントなどを通じて徐々に注目を集め始めました。

また、記念日にちなんだキャンペーンや、譲渡者・保護主向けの「記念日登録フォーム」なども設けられたことで、認知度は年々高まっています。

特に、譲渡後の飼い主と猫の関係に注目し、

「おうちに迎えた日を第二の誕生日のように祝ってほしい」

というメッセージが、多くの猫好きの心に響いています。

なぜ6月10日が「にゃんこのおうち記念日」なの?

「6月10日」という日付には、いくつかの意味合いが込められています。

まず第一に、語呂合わせで「おうち(6=お、10=うち)」=「おうち記念日」というニュアンスが含まれています。

また、6月は「動物の福祉」に関する啓発活動が活発になる時期でもあります。

梅雨時期で室内飼育の重要性が見直される中、「猫を家の中で飼うことの意義」や「安全な暮らしの提供」がクローズアップされやすい月であることも、この日が選ばれた理由のひとつです。

さらに、「猫を飼う=命を迎える」ことの責任や覚悟を新たにする意味でも、節目となる日として設定されたのが6月10日なのです。

記念日をどう過ごす?

「にゃんこのおうち記念日」は、保護猫に限らず、すべての猫と飼い主の絆を深める日でもあります。

この日にできることとしては、以下のようなものがあります:

  • 家に迎えた日の思い出をSNSなどでシェアする
  • 猫とのツーショットや動画を撮影し、感謝の気持ちを記録する
  • 健康診断やワクチン接種のタイミングとして活用する
  • 「ありがとう」の気持ちを込めて特別なごはんやおもちゃをプレゼント
  • まだ「おうち」がない猫たちのことを知り、寄付やボランティアを検討する

猫と暮らす毎日は、かけがえのない時間の連続です。 だからこそ、その始まりとなる「おうち記念日」を大切にすることで、猫との暮らしがより豊かになるのではないでしょうか。

まとめ

6月10日の「にゃんこのおうち記念日」は、NPO法人 東京キャットガーディアンが提唱した、猫との暮らしを祝福する記念日です。

「おうちに迎えた日をお祝いする文化」は、日本における保護猫活動の広がりとともに、着実に定着し始めています。

もしあなたのそばに、かつて保護された猫がいるなら・・・

ぜひこの日を「にゃんこが家族になった特別な日」として祝ってあげてください。