保護猫との生活を綴ります

五猫と暮らす保護猫ブログ。 多頭飼いの実体験から、猫の行動・健康・暮らしの工夫を発信しています。

長ニャン坊クロの事

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クロのことについて投稿するのは、どのくらい振りでしょうか。

2010年10月、どこかの誰かに連れ去られそうになっていたのを保護し、以降、我が家の長ニャン坊として生活を共にしてきました。

保護して暫くの間は、とにかく威嚇が止まらず、また、社会性を身につける前に保護してしまったからなのか、本気噛み、ホンキ引っ掻き、と、私と妻の両腕は、ボロボロでした。

sannekoyonneko.hateblo.jp

当時、シングルサイズの布団で私と妻が寝ている間にちょこんと入ってきて、ご機嫌に喉を鳴らす、そんな風に過ごせるようにもなり。

あの大地震も経験しました。

被災した際、私は埼玉県の大宮駅前付近に居ました。

電車は止まり、幹線道路は大渋滞。

留まってても、待ってても埒があかないので、大宮駅から、東池袋にある当時の我が家を徒歩で目指しました。

幸運なことに、数時間歩いた頃、空車タクシーが目の前に来たので、電車が動いていそうなところまで移動。

比較的早いタイミングで、路面電車が再開したようで、乗り込み、自宅へ到着したのは深夜の事だったように記憶しています。

クロが居なければ、当日中に家に帰りたいと思わなかったでしょう。

幸運なことに、住んでいたマンションには被害はほぼなく、部屋の中も、書棚に置いていた本が数冊落ちていた程度。

クロは、と言えば、

やっと帰ったん?

みたいな、いつもとそれほど変わらないお出迎えをしてくれたと記憶しています。

狭い部屋で、毎日、私と妻2人が居る事が当たり前になっていたクロ

それは、2025年の今でも変わらないようです。

ネンネする時は、妻の枕元に、時に丸まって、時にヘソテンをして。

長ニャン坊クロの事

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そんな幼少期を過ごしてきたクロ

いつも決まって同じ様子をみせる事があります。

それは、

妻が居ない日、特に居なくなった初日は、ご飯を殆ど食べない

のです。

私も妻も、宿泊を伴う外出は、よっぽどの事がない限りはしません。

ただ、定期的に、妻は実家へ帰省しなくてはならないので、数日から、1週間程度、不在になる事があり。

丁度、2025/12/22の夕方から、妻が帰省しましたので、夜私が帰宅したら、

クロ、いつものように、ご飯を食べず、妻の枕元で不貞腐れ

でした。

当初、原因が分からず、ヤキモキしていましたが、どうやら、

妻から決まった時間にご飯を給与されない現実

が、未だ受け入れられないようです。

ただ、2日目からは何事もなかったかのように、遅い帰宅をした私にスリスリしてきて、ご飯をせがみます。

五猫をワンオペしている際、特に、平日私は早朝自宅を出て、戻れるのは大体毎日22時頃。

出掛ける前にご飯器に気持ち多めのご飯をセットしておき、帰宅したら、どのご飯器も空っぽです。

クロが好んで食べているドライフードは、他の猫氏達は食べないので、私が居ない間にご飯を食べてはいるのでしょうが。

クロにとって、私と妻、セットで目の前に居ないとダメなようです。

お気に入りのオヤツを掌に置いて給与しようとするも・・・

お気に入りのオヤツを掌に置いて給与しようとするも・・・

ちょっとご機嫌取ろうと思って、手のひらに、ご飯を置いて差し出すも、ぷいっとされてますし・・・

ご機嫌取りを続けようと、ソファベッドを広げて、広めにしてみると・・・

布団の中に入ってきて、ご機嫌なのか、喉を鳴らし続けています

布団の中に入ってきて、ご機嫌なのか、喉を鳴らし続けています

私の胸のあたりに乗っかってきて、暫くの間、喉を鳴らしていました。

2025年12月29日の夜、妻が実家から戻ってきます。

2025年12月30日からしばらくの間、今度は私が帰省しますので、まだ当面の間は

私と妻がセットで存在する空間

は先のことになりそうです。

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2025/12/29 夜、妻が我が家に戻ってきました。

妻の枕元で、喉を鳴らしながら、ネンネンしたようです。