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3月17日:Saint Gertrude of Nivelles Day(サン・ガートルードの日)とは?

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3月17日:Saint Gertrude of Nivelles Day(サン・ガートルードの日)とは?

毎年3月17日は、アイルランドの聖パトリックの日として知られていますが、実は同じ日が

「Saint Gertrude of Nivelles Day」

としても称えられています。

ゲルトルーディスは“不朽の猫の守護聖人”として、猫愛好家の間でその名が広がりつつある存在です。

■ 誰が制定した?

「Saint Gertrude of Nivelles Day」が公式に教会や政府などによって制定された記念日であるとは確認されていませんが、中世から時代を超えてゲルトルーディスを猫の守護聖人と称える風習が、20世紀後半から現在にかけてSNSやメディアで広まったことが背景にあります。

2020年代以降はアメリカやヨーロッパの猫関連コミュニティで「Saint Gertrude Day」や「St Gertrude of Nivelles Day」として取り上げられており、redditやSNSでは3月17日になると「St Gertrude is the patron saint of cats」という投稿が多数見られるほど人気が高まっています。

■ いつ頃から始まった?

ゲルトルーディスは7世紀(628–659年)に実在した修道女で、659年3月17日に没して以来、教会暦ではこの日が彼女の典礼記念日(聖名祝日)と定められています。

ただし、「猫の守護聖人」として認識されるようになったのは比較的新しい流れです。

1981年にMetropolitan Museum of Artの目録に掲載されて以降、20世紀後半から今日にかけて徐々に定着しました。

■ なぜ“猫の守護聖人”と呼ばれるようになった?

◎ ネズミ・病気との結び付き

中世ヨーロッパではペストの流行に伴い、ネズミや病気を退ける聖女として信仰されていました。

農村や都市の疫病除けの守護者として崇められ、特にドイツやオランダ地域では、聖ゲルトルーディスを絵画やタペストリーなどに鼠とともに描く例が見られました。

◎ 猫との関連付け

ネズミを駆除する役割を担った猫との関連から、自然と「猫の守護聖人」とされるようになりました。

これは、20世紀後半に地元アートやキリスト教文化の研究を通じて再認識された流れです。

特に1981年の大英図書館カタログ掲載をきっかけに、現代アートやメディアで

「猫と一緒に描かれるゲルトルーディス像」

が注目され、以来世界中のカトリック教徒や猫好きがこの日に感謝を捧げるようになりました。

■ なぜ3月17日なのか?

3月17日は彼女が659年にこの世を去った「命日の聖日」、つまり典礼記念日です。

代表的な聖人はその命日が祝日とされるのがキリスト教の伝統であり、ゲルトルーディスも例にもれずその日に崇敬されています。

そのため、聖パトリックの日と重なる偶然はありますが、実際には“命日の祝日”として毎年3月17日に記憶・祝福されてきました。

■ なぜ今、再び注目されているのか?

  • 猫の再評価トレンド
    現代は猫ブーム真っ只中。猫をただ愛でるだけでなく、猫の健康・保護・支援への関心が高まっている。
  • SNSの力
    redditなど海外フォーラムでは「St Gertrude Day」の参加コメントが続出し、InstagramやXでも「#StGertrude」「#SaintGertrudeDay」として猫写真が溢れています。
  • 宗教的意義を超えて
    信者以外でも“猫の守護聖人”として認知され、猫と暮らす人の心の支えになっています。

■ Cat Lovers & Action!:この日をどう活かすか

この記念日は単に「ゲルトルーディスに感謝する」以上の意味があります。猫や動物との関係を見直すきっかけとして以下の行動が推奨されます。

  1. 愛猫の健康チェック
    獣医での目や耳の検査、ノミ・ダニ・ワクチンの確認を。
  2. 里親募集・保護活動への協力
    ボランティア、寄付、SNS拡散などで命をつなぐ支援を。
  3. コミュニティで記念イベント
    3月17日に猫カフェ、写真展、SNS投稿企画などを開催。
  4. 教育コンテンツ作成
    光と動物の目のしくみを小中学生向けに解説する教材にも◎。
  5. 祈り・感謝のメッセージ
    宗教に関係なく、猫への想いを手紙やSNSで伝える。

■ SNSプロモーション戦略:8ポイント

  • Instagram/Xで#SaintGertrudeDayを活用
  • 地域猫カフェや獣医と共同イベント開催
  • ローカルニュースで「ゲルトルーディスを祝う日」として紹介
  • 教育現場と連携した自然科学~キリスト教文化教育としての展開
  • ブログ記事・動画解説で猫の目と聖人ストーリーを掛け合わせ
  • 現代アートとしての猫×聖人像をSNSでシェア
  • 猫の健康キャンペーンに連動した募金や情報提供
  • 3月17日限定スタンプラリーなどの参加型イベント企画

■ まとめ:Cat Lovers にとっての聖なる一日

「Saint Gertrude of Nivelles Day」は、本来宗教暦に根付く祝日ですが、猫を生活のパートナーとする私たちにとって、“命への感謝とケア”を思い返す貴重な日になり得ます。

この3月17日に、愛猫と過ごす時間を少し特別にしてみませんか?

聖ゲルトルーディスの精神にのっとり、日々の「小さな愛」を紡いでいく——。

その背景には、500年以上もの時を越えた祈りとともに、生きる尊さをともに感じられるはずです。