生成AIがどんどん進化しています。
さまざまな会社が生成AIを作り出し、そしてそれをどんどんブラッシュアップしていて、今後、生成AIとの関係性はどんどん強くなっていくのではないかと思っています。
今回、過去に投稿した記事を丸ごとそのまま生成AIに校閲をしてもらってみた、という投稿です。
校閲前の投稿は、以下です。
こちらの投稿は、2022年4月に投稿をしましたが、googleにて未だインデックスされていない投稿になります。
それを生成AIに校閲をしてもらって、googleにインデックスされるのか、というのを検証してみたいと思っています。
過去投稿の振り返り~生成AIに文章を校閲してもらってみるテスト~
私は2010年から猫と共に暮らしており、元々は三匹の猫がおりましたが、2020年6月に新たに一匹を迎え入れ、現在は四匹の猫と共に生活しています(妻も一緒に住んでおります)。
四匹の猫はすべて元野良猫で、保護猫として一緒に暮らしております。
保護猫の多頭飼いを10年以上続けている私が得た知識や経験を日々更新しています。
ご質問:猫が食パンを食べていました…愛猫の安全確保:食パンとの接し方
少し目を離した隙に、愛猫が食パンをかじって食べてしまいました。
猫が食パンを食べても大丈夫でしょうか?また、そもそも猫はパンを食べるものなのでしょうか?
身体に害があるようなら、すぐにかかりつけ医に連れて行こうと考えております。どうかよろしくお願いします。
ご返答:少量ならば問題ないかと思います。
ご質問者様の猫が食パンをかじって食べてしまったとのことですが、そもそも猫がパンを食べるのか?食べてしまっても大丈夫なのか?というご質問を受けました。
結論としては、パンを与えるのは控えたほうが良いです。
我が家の四匹の猫のうち、次ニャン坊チビは幼猫の頃、パンを欲しがることが多かったです。
積極的にパンを与えることはありませんが、少量であれば問題ないと思います。
猫は本来、肉食であり、穀物、いわゆるグレインフリーのキャットフードを与えた方が良いという意見が多く見られます。
我が家でもグレインフリーのキャットフードを色々試しましたが、結果は芳しくありませんでした。
グレインフリーを推奨する方々の意見も理解できますが、我が家では食べてくれないことが多かったため、グレインフリーのキャットフードを与えるのはやめました。
パンは炭水化物が多く、猫の消化機能では炭水化物を消化する能力が低いため、できるだけ炭水化物を与えない方が良いという意見です。
また、パンにはイースト菌が含まれており、大量摂取により猫の体内でイースト菌が膨張し、下痢などの体調不良を引き起こす可能性があります。
そのため、パンを欲しがっても極力食べさせないようにしています。どうしても与える場合は、1センチ程度にちぎって鼻の前に差し出す程度にしています。
また、食パンであれば炭水化物以外には気を付ける必要はありませんが、
チョコレート入りパン
惣菜パン
レーズンパン
など、猫にとって有害なものが含まれているパンもあります。
猫にとって危険な食べ物や植物については以下をご覧ください。
あなたにも、素晴らしいネコネコライフが訪れることを願っております。