保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

「知ることで救える命がある」企業理念に感銘を受けました。

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携帯電話が、所謂ガラケーから、スマホに置き換わり、手の中で、あらゆる情報を入手出来る時代になって、ずいぶん月日が経過します。

いつのまにか、憶えている電話番号は、自分の番号と実家の電話番号位になり、妻の電話番号すら覚えていません。

頭脳のリソースを他の部分に使うようになったので、退化しているわけでは無いでしょうが、それでもスマホの登場、普及は、人間の頭脳の在り方すら変えました。

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私は貴方の番号覚えてるよ!!

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流石だね。記憶力ではなく、記録力が進化したのだと信じたいよ、自分の脳みそ。

 

「知ることで救える命がある」企業理念に感銘を受けました。

猫のWEBサイト Fete

猫のWEBサイト Fete

feteani.com

情報がスマホ検索すればすぐに入手出来ます。

その情報が正しいのか正しくないのか。自身に当てはまるのか、当てはまらないのか、判断するのは自分自身になります。

選択肢が少数でたれば、その判断にストレスを感じないと思いますが、選択肢が多すぎ、そして、場合によっては真逆の情報が検索結果に出てきます。

人間のことならば、まだ対処出来るかも知れません。

が、愛猫の事となると、話は別です。

正しい情報を如何に早く入手出来るのか、が、その後の事に影響する事もあります。

私は、愛猫についての情報は、出来るだけ本を購入し、本から得るようにしています。

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本を読むことにはストレスを感じませんが、それでもやはり、今この瞬間に知りたい事ができた場合、本を読む事は効率が悪くなりますので、検索結果に頼る事となります。

そんな中、冒頭の

fete

という会社を知り、そのキャッチコピーに打ち抜かれましたので、会社名のご紹介をしたいと思い、投稿しました。

生死に関わる可能性がある場合の情報はともかく、それ以外の情報でも、

???

ていうモノまであります。

情報過多による、余計なストレスを抱え込むことがないようにしていきたいものです。

情報の渦に飲み込まれ、ひたすら不安に嵌まり込んだ経験が最近ありました。

次ニャン坊チビのリンパ腫について調べていた際の事です。

かかりつけ医に相談して、とある大学病院を紹介してもらった直後から、病院での検査結果が府に落ちない為、ネットサーフィンをしまくってました。

色んな情報を目にすればするほど、良くない感情に自分自身が覆い隠されているように、そんな風に感じていました。

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こちらのサイトでは、

ねこ活

というアプリがリリース予定になっているようです。

こちら記事を書いている2021/12/15 16時時点では、アプリのリリースはまだのようです。

2021/12 初旬リリース予定

と公式サイトで謳っていますので、近いうちにリリースされる事でしょう。

正しい情報に巡り合えるように、正しい情報が掲載されているWEBサイトがもっと世の中に広まる事を。

そして、動物病院に関しては、

セカンドオピニオン

を視野に入れておくことをオススメいたします。

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