保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2020年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

純血種を後世に伝える管理団体の役割

主な猫公認団体

 

世界各地に現れた美しい猫たち。それらをこの日本でも愛でることができるのは、キャットクラブと呼ばれる猫愛好家たちの努力による。1871年イギリスで世界で初めての正式な「キャットショー」が開催され、猫種についてのスタンダード(審査基準)が定められた。これを機に猫の血統が後世に受け継がれることになる。

現在、純血種の管理団体は大小いくつも存在しているが、公認されていない品種や毛色など、団体ごとに規定が多少異なっている。世界的規模の「CFA」や「TICA」などで発行される血統書には、基本的な情報以外にも両親や祖先のショーの受賞歴までも記載され、由緒正しき猫種の証しとなっている。

インターネットの発達で個人と猫品種との出会いが容易になった今、血統書と管理団体の存在がますます重要になっている。

 

CFA:THE FANCIER'S ASSOCIATION,INC

1906年創立の世界最大の登録団体。米国、カナダ、南米、ヨーロッパ、日本など全世界に支部を構える。健康促進を目指して品種改良により遺伝的な欠陥を排除。純粋な血統を重んじ、猫の品種やカラーなどの審査基準が厳しい。

 

GCCF:Governing Council of the Cat Fancy

1910年設立のイギリスを代表とする猫血統登録団体。毎年11月に大規模なキャットショーを開催。多くの血統猫を登録しており、南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリアに支部がある。

 

FIFe:FEDERATION INTERNATIONALE FELINE

1949年設立、パリで初めてのキャットショーを開催。フランスから始まりヨーロッパの多くの国のクラブが参加する欧州最大の猫血統登録団体。現在は南米、アジアにも会員が広がる。

 

TICA:The International Cat Association

1979年に設立された純血種及び家庭猫(ハウスホールドペットキャット)の世界最大の血統登録期間。北米を拠点にした自由度の高い団体で、新種の認定に積極的で実験的な試みをする。日本に支部がある。

 

 

また、純血種にこだわらない場合は、是非、野良猫を保護し、保護猫としてともに生活をしてみるのをオススメします。以前、保護猫に関しての記事を書きましたので、あわせてご覧ください。

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