ねこ検定試験日を受けてきました。
妻と一緒に。
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東京の会場は、三軒茶屋駅から歩いて15分程度の場所にある、日本大学でした。
妻と一緒に受験、妻は、三軒茶屋に来た時無いらしく、初めての場所で、そっちの方がきになっているようでした。
新型コロナウイルスの関係で、入場する際には、自動検温と、手指の消毒をしました。
また、席の配置ですが、おそらく、通常の半分の人数しか、1教室に入らないように配置されているようでした。
受験票に書かれている受験番号と、席が同じなのを確認し、着席。
新型コロナウイルスの影響なのか、半分以上の席は空席。
密になるのを嫌がって受験しなかったのだろうか。
問題用紙が配られて、60分の試験開始です。
…
…
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あっという間に、60分が過ぎました…
記念にねこ検定の試験会場にあった看板をパシャリ
ただ、手応えは全くなく、ダメだったように感じます。
試験問題は持ち帰る事が出来ましたので、自宅に戻ってから、妻がテキストを参照しながら、答え合わせをしてくれました。
合格しても、合格しなくても、まだまだ、猫についての勉強は続きます。
テスト問題で、猫の歴史,文化,文学の分野は全然ダメだと判明しました。
合格しなかった場合は、次回への対策として、猫の歴史,文化,文学の分野を中心に学習していこうと考えています。
結果は9月末に郵送という形で発表です。
結果は如何に!!??