結局、最後の追い込みも何もせず、試験に臨む事になりました。
会場は、自宅からそれなりに近い高田馬場の会場。
12時50分開始なので、1時間前には付近に到着し、開場を待つ。
コロナ禍という事もあり、リモート受験をされる方が大半なのかな?と勝手なイメージを持っていましたが、試験会場には沢山の人が。
前回もそうでしたが、待っている間、最後の追い込みをしている人が沢山いる中、私はというと、スマホをポチポチ。
余裕なの?
今更ばたついても仕方ないよ、なるようになる。ダメなら次回またチャレンジすれば良いんだし!
既に不合格の時の伏線を引き始めたよ、この人は…
ガキの頃からそうですが、土壇場になってジタバタするのは性分ではないので、
なるようになる
精神で挑みます。
苦手分野の
猫の歴史
猫の文学
この2つの分野で加点出来れば、合格するでしょう。
一つの教室に大体100名位が入っています。
コロナ禍ということもあり、机には紙面でご案内が置いてありました。
それでは、試験開始になるので、続きは試験を終えて。
第5回ねこ検定 試験を終えて
試験時間は、60分でした。
開始後、30分を過ぎると、途中退席出来るとのことでした。
試験問題を受けている最中に、何故か違和感を感じてしまいました。
前回はそんな印象を受けなかったのですが、何故か今回の試験問題には、違和感を感じてしまい・・・
試験は四択のマークシート方式です。
設問は100問でした。
おおよそ45分位で終わったため、途中退席をし、試験会場を後にしました。
試験官さん、猫耳のカチューシャつけてのお見張り役、おつかれさまでした。
合否発表は、2022年5月以降とのことです。
手ごたえは全くありませんでしたね・・・
そのため、自宅へ戻ってきましたが、答え合わせをすることもなく、試験問題をそのまま閉まって、ブログをポチポチしています。
不合格ならば、また次回チャレンジです。
受験された方、お疲れ様でした。