保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

第5回ねこ検定 試験を終えて

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結局、最後の追い込みも何もせず、試験に臨む事になりました。

会場は、自宅からそれなりに近い高田馬場の会場。

12時50分開始なので、1時間前には付近に到着し、開場を待つ。

コロナ禍という事もあり、リモート受験をされる方が大半なのかな?と勝手なイメージを持っていましたが、試験会場には沢山の人が。

前回もそうでしたが、待っている間、最後の追い込みをしている人が沢山いる中、私はというと、スマホをポチポチ。

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余裕なの?

 

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今更ばたついても仕方ないよ、なるようになる。ダメなら次回またチャレンジすれば良いんだし!

 

 

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既に不合格の時の伏線を引き始めたよ、この人は…

 

ガキの頃からそうですが、土壇場になってジタバタするのは性分ではないので、

なるようになる

精神で挑みます。

苦手分野の

猫の歴史

猫の文学

この2つの分野で加点出来れば、合格するでしょう。

一つの教室に大体100名位が入っています。

第5回 ねこ検定 注意事項等

第5回 ねこ検定 注意事項等

コロナ禍ということもあり、机には紙面でご案内が置いてありました。

それでは、試験開始になるので、続きは試験を終えて。

第5回ねこ検定 試験を終えて

第5回 ねこ検定 東京試験会場

第5回 ねこ検定 東京試験会場

試験時間は、60分でした。

開始後、30分を過ぎると、途中退席出来るとのことでした。

試験問題を受けている最中に、何故か違和感を感じてしまいました。

前回はそんな印象を受けなかったのですが、何故か今回の試験問題には、違和感を感じてしまい・・・

試験は四択のマークシート方式です。

設問は100問でした。

おおよそ45分位で終わったため、途中退席をし、試験会場を後にしました。

試験官さん、猫耳のカチューシャつけてのお見張り役、おつかれさまでした。

合否発表は、2022年5月以降とのことです。

手ごたえは全くありませんでしたね・・・

そのため、自宅へ戻ってきましたが、答え合わせをすることもなく、試験問題をそのまま閉まって、ブログをポチポチしています。

不合格ならば、また次回チャレンジです。

受験された方、お疲れ様でした。