保護猫との生活を綴ります

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【2年使用レビュー】中年〜高齢期の五猫が使い続けた「NEO LEAD キャットスタジアム」正直な記録

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NEO LEAD キャットスタジアム

NEO LEAD キャットスタジアム

【2年使用レビュー】中年〜高齢期の五猫が使い続けた「NEO LEAD キャットスタジアム」正直な記録

キャットタワーは、設置したその日だけを見て評価できるものではありません。
特に、若猫ではなく中年〜高齢期に差しかかった猫たちにとっては、「最初に使ったかどうか」よりも「時間が経っても使い続けているか」のほうが、ずっと重要だと感じています。

我が家では、2024年2月にNEO LEAD キャットスタジアムを購入・設置しました。
そして、気づけば使用から2年が経過しました。

この2年間、私はこのキャットタワーについて、細切れではありますが12本以上の記事を書いてきました。
今回は、それらを一度すべて振り返り、「今だから書ける総まとめ」として残そうと思います。

 

▶ 購入前に悩んでいた頃の記事:
キャットタワー選びで悩んでいた当時の記録
購入を決める直前の心境


購入当時、我が家の猫たちはすでに「中年〜高齢期」でした

まず前提として、我が家の猫たちの年齢を書いておきます。

  • 長ニャン坊 クロ:2026年で16歳
  • 次ニャン坊 チビ:14歳
  • 三ニャン坊 さんた:12歳
  • 四ニャン坊 たかんぼ:12歳
  • 五ニャン娘 みゃあ:13歳

キャットタワーを購入した2年前の2024年時点でも、すでに全員が中年〜高齢期でした。

正直に言うと、そのとき私はこう思っていました。

「今さらキャットタワーを買って、本当に使うのだろうか」
「若い猫向けの運動器具になってしまわないか」
「登れなくなったら、逆に危険ではないか」

こうした不安があったからこそ、購入までにかなり時間をかけて悩みました。


それでもNEO LEAD キャットスタジアムを選んだ理由

最終的にNEO LEAD キャットスタジアムを選んだ理由は、とてもシンプルです。

  • 高さよりも「段差の刻み方」が穏やかだった
  • 全体的にどっしりしていて、揺れにくそうだった
  • 多頭飼いでも居場所が分散できそうだった

若猫が勢いよく駆け上がるためのタワーではなく、
「登れる高さまで、無理なく登る」ことを前提に作られているように見えたのです。

この感覚は、購入前に書いた記事にもそのまま残っています。

当時の検討記録はこちら


設置直後の反応は、正直バラバラでした

設置した当日、五猫の反応は見事に分かれました。

すぐに登った猫。
遠巻きに眺めるだけの猫。
数日は近づこうとしなかった猫。

「やっぱり年齢的に厳しかったかな」と思ったのも事実です。

ただ、印象的だったのは、誰も怖がって逃げなかったことでした。
警戒はするけれど、拒絶はしていない。そんな距離感でした。

▶ 設置直後の記録:
設置直後の記事
最初の変化が見えた頃


数か月経って分かった「よく使われる場所・使われない場所」

使い始めて数か月が経つ頃、はっきりしてきたことがあります。

すべての段を、すべての猫が使うわけではないということです。

若い頃なら「高いほど良い」「上まで制覇したい」だったかもしれません。
でも中年〜高齢期の猫たちは違いました。

・登りやすい段だけを使う
・お気に入りの高さで止まる
・無理なジャンプはしない

それでも、タワー自体が「不要」になることはありませんでした。

▶ 使用が安定してきた頃の記事:
cattower_four
cattower_five
cattower_six


1年経過時点で感じた「安心」と「小さな不安」

1年が経った頃、私はようやく「買ってよかった」と感じ始めました。

理由は、誰も使わなくならなかったからです。

使う頻度や場所は変わっても、タワーそのものは、常に誰かの居場所であり続けました。

一方で、不安がゼロだったわけではありません。

・年齢的に、これ以上の高さは不要だと感じた
・若猫向けの遊び方はできない

でもそれは、タワーの欠点というより、年齢を重ねた結果の自然な変化でした。

▶ 1年前後の記事:
cattower_seven
cattower_eight


2年使い続けて分かった「このタワーの本当の価値」

2年経った今、はっきり言えることがあります。

このキャットタワーは、運動器具ではなく「居場所」として機能していました。

高く登れなくなってもいい。
全部使わなくてもいい。
それでも「そこにある」こと自体に意味がある。

▶ 2年目の記事群:
cattower_nine
cattower_ten
cattower_eleven
cattower_twelve
cattower_thirteen


シニア期の猫にとってのキャットタワーとは

若い頃と同じ使い方を期待すると、きっとがっかりします。

でも、安心できる高さ、落ち着ける場所として見ると、話は変わります。

この2年間で、私はこう考えるようになりました。

「登れなくなったから不要」ではなく、
「登れる範囲で使い続けられるから意味がある」


正直に書く、向かない家庭・デメリット

  • 若猫の激しい上下運動を期待している家庭
  • 省スペースを最優先したい家庭
  • 頻繁に模様替えをする家庭

こうした場合は、別の選択肢の方が合うかもしれません。


こういう家庭にはおすすめできます

  • 中年〜高齢期の猫がいる
  • 多頭飼い
  • 運動より「居場所」を重視したい

まとめ|2年使って、今も残っている理由

2年経った今も、このキャットタワーは我が家にあります。

それが、すべての答えだと思っています。

もし、かつての私と同じように、
「今さらキャットタワーを買う意味があるのか」と悩んでいる方がいたら、
この記録が、少しでも参考になれば幸いです。

NEO LEAD キャットスタジアム 天板部分は、奪い合いなのです

NEO LEAD キャットスタジアム 天板部分は、奪い合いなのです

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