保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

ねこ検定 合格に向けて 苦手意識を克服し、試験まで1か月を乗り切る

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ねこ検定 合格にむけて

私は、猫との暮らしを10年しており、元々、三猫でしたが、2020年6月に一猫迎い入れて、今日現在で、四猫と暮らしております(あと、妻も1人居ます)

四猫全てが元々野良猫で、保護し、保護猫として生活を共にしております。

 

ねこ検定の試験日まで、1か月を切りました。

試験日は、2020年8月23日(日曜日)

受けるのは、中級なので、テキストは、【ねこの法律とお金】と、【中級・上級テキスト】の2つのテキスト

 

 

 

時間を作って、【中級・上級テキスト】の見返しを行っていますが、実はまだ、【ねこの法律とお金】テキストには手をつけることができておりません。

法律という単語に苦手意識を抱いているのか、なかなか手を出す事が出来ず、【中級・上級テキスト】の見返しと、模擬問題の反復学習を行っているところです。

反復している模擬問題は以下です。

sannekoyonneko.hateblo.jp

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一度苦手だと印象持ってしまうと、なかなか進まないのは、人間の性だと改めておもいしらされました。

が、【ねこの法律とお金】からもばっちり出題されるという事なので避けては通れない部分です。

どうやったら、この苦手意識を克服出来るのか。

 

 

 

そもそも、この苦手意識というのは何が原因?

①:未知のモノへの恐怖心から生まれる意識
②:過去のネガティブな体験から生まれる意識

私の場合、①と②のどちらが強いかといえば、

①:未知のモノへの恐怖心から生まれる意識

だと言えます。そもそも、普段生活をしていて、法律という単語に触れることはそんな多くの頻度がないため、法律=恐怖という方程式が出来上がってしまっているという事なのだと感じます。

 

一旦心を冷静にしてみる

苦手意識は、単なる思い込みという可能性が大きいと感じます。

普段触れた機会が多くない、法律という単語、法律=難しいモノ、面倒なモノという思い込みをしているのだとまずは自分自身が認識するために、心を冷静に。

 

具体的に、苦手意識を克服するには??

1:自分にとって克服するとプラスになるのかどうかを考える
2:ハードルを下げてみる
3:やるしかない環境に身を置く
4:得意な人と行動を共にする
5:苦手意識を感じたら、敢えてやってみる

この5つを考えると、自分自身の今現在、どれが効果的か。

普段の生活、仕事の事を考えて、克服するためにはどれが継続できるか。

私の場合は、

1:自分にとって克服するとプラスになるかどうかを考える

が一番フィットするのではないか、という結論に至ります。

四猫が今よりもよい環境で、これからも天命を全うしていくために、良い方向へ導くため、これを身に着けることによって、自分自身にもプラスになると強く思えます。

 

苦手意識を克服し、試験まで1か月を切りました。

やるぞやるぞやるぞ