縁結びと招き猫の聖地・今戸神社を訪ねて:猫好きに贈る東京の開運スポット
- 「恋愛運を上げたい」
- 「ご縁を結びたい」
- 「猫にまつわる神社に行ってみたい」
そんな願いを抱く猫好きのあなたに、ぜひ訪れてほしい場所があります。
それが、東京都台東区にある「今戸神社(いまどじんじゃ)」です。
今戸神社は、浅草からもほど近い場所にあり、良縁祈願で有名な神社ですが、実は“招き猫発祥の地”とされる説のある、猫にとてもゆかりの深い神社でもあります。
目次
今戸神社と招き猫の不思議な関係
もう一つの招き猫発祥の地
招き猫の発祥地にはいくつか説がありますが、今戸神社もそのひとつ。
江戸時代の初期、今戸焼という陶器文化がこの地で栄え、そこから作られた
「今戸焼の招き猫」
が庶民に広まりました。
この地で生まれた“招き猫”は、右手を挙げて金運を、左手を挙げて人との縁を招くとされ、特に商売人や恋愛成就を願う人々に親しまれてきました。
「縁結び」と「猫」の奇妙な一致
今戸神社は縁結びの神様としても知られています。
御祭神である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)は、日本神話における最初の夫婦神。
人と人とのご縁を結ぶご利益があるとされ、恋愛成就・結婚祈願に訪れる参拝者が後を絶ちません。
猫が「縁をつなぐ動物」として尊ばれる背景と、この夫婦神との組み合わせが、今戸神社を特別な“猫の縁結び神社”として際立たせているのです。
今戸神社の見どころと猫スポット
本殿前の巨大な招き猫像
今戸神社の境内に入ってすぐ目を引くのが、可愛らしい表情をした大きな「招き猫」の石像。
白く丸いフォルムのその猫は、参拝者を優しく迎えてくれます。
この像と一緒に写真を撮るのは、猫好き参拝者の定番の楽しみ。
右手と左手を挙げた一対の猫が、“ご縁”と“福”の両方を呼び込んでくれそうな、なんともありがたい存在です。
今戸焼招き猫のお守りや絵馬
社務所では、猫の形をした可愛らしい今戸焼の招き猫や、縁結びのお守り・絵馬が販売されています。
中でも「ペア招き猫」は、恋人や夫婦での購入が人気です。
猫好きならつい何種類も集めたくなってしまうラインナップで、お土産にもぴったり。
境内に現れる“リアル招き猫”
今戸神社には、実際に“招き猫のような白猫”が時折姿を見せることでも知られています。
名前は「ナミちゃん」や「ミーちゃん」など時期によって違い、地域の人々や参拝者に愛されています。
運が良ければ、神社のどこかでのんびりくつろぐ猫たちに出会えるかもしれませんよ。
今戸神社へのアクセスと参拝マナー
アクセス方法
今戸神社は、東京メトロ銀座線「浅草駅」から徒歩約15分。
または都営バス「今戸」停留所からすぐ。浅草観光のついでに立ち寄りやすい立地です。
少し歩きますが、隅田川沿いを散歩しながら向かうルートはとても気持ちがよく、猫好きの方には癒しのひとときになるはずです。
参拝時の注意点
今戸神社では写真撮影は可能ですが、節度ある行動を心がけましょう。
ペット同伴での境内立ち入りはできません。
また、猫を探す目的で境内の奥や立ち入り禁止エリアに入らないように注意が必要です。
猫たちも神様のお使い。そっと見守る気持ちが大切です。
まとめ:縁と福を結ぶ、猫と人との物語
今戸神社は、単なる“縁結びの神社”ではありません。
そこには「人と人」「人と猫」の不思議なご縁が織り重なった、あたたかな物語があります。
愛らしい招き猫たちに囲まれながら、自分の願いや想いを静かに祈るひととき――。
それはきっと、猫を愛する人にとって特別な時間になるはずです。
東京にいながら、こんなにも“猫と縁”を感じられる場所は他にありません。
猫好きなら、ぜひ一度足を運んでみてください。
あなたと、あなたの大切な誰かのご縁が、猫の力でつながりますように。
今戸神社に行ってみた際の投稿は以下をご覧ください。