保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

手術から回復した我が家の五ニャン娘みゃあ 術後の様子 五ニャン娘みゃあ、肥満細胞腫の手術痕はどうなった?

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2024年6月15日、肥満細胞腫が原因で、全身麻酔からの手術を受けた五ニャン娘みゃあ。

麻酔醒めが思わしくなく、ヤキモキした時間を過ごす事になりましたが、その後は安定しています。

動物病院からちょっと離れた場所に引っ越しをした我が家に気遣い、抜糸が必要のない、時間の経過とともに溶けていく手術糸を使ってくれたかかりつけ医。

手術痕の様子の投稿となります。

手術から回復した我が家の五ニャン娘みゃあ 術後の様子 五ニャン娘みゃあ、肥満細胞腫の手術痕はどうなった?

術後の様子 五ニャン娘みゃあ、肥満細胞腫の手術痕はどうなった?

術後の様子 五ニャン娘みゃあ、肥満細胞腫の手術痕はどうなった?

その後はすっかり落ち着いたみゃあ。

ネンネする時はキャットタワー横に設置しているペットベッドです。

五ニャン娘みゃあ 手術部分

五ニャン娘みゃあ 手術部分

手術直後はちょっと痛々しかったですが、術後14日経過した頃にはすっかり傷口もキレイになっています。

体毛を切っての手術だったため、その部分はまだ体毛が復活していませんが、知らなければその部分はもう分からない位になっています。

触っても嫌がる反応をしませんので、もう心配はいらなさそうです。