第2巻を購入、感想を投稿してから、およそ9か月が経過。
待ちに待った
ニャイト・オブ・ザ・リビングキャットの第3巻が発売されました。
ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット 第3巻
悪党も猫になると尊い
~単行本 帯から引用~
【感想】ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット 第3巻
◆ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット 第3巻◆
Chapter7:キャットマックス
Chapter8:キャットライジング
Extra edution:TSUTSUMI
Bonus contents:CAT IF...?
Chapter8:キャットライジング
Extra edution:TSUTSUMI
Bonus contents:CAT IF...?
この話の展開がどこで変わっていくのか、伏線がどこにひかれていて、それをどのタイミングで回収されるのか、が未だ分からない展開です。
猫好きからすると、
猫に触られると自分が猫になってしまうので、触られないようにしたいが、猫をモフモフしたいという衝動を抑えきれない
みたいな点は共感できます。
世界を猫が支配したとしても決して人間側から猫をやっつけたりしないという展開は非常に優しい展開です。
さて、どこでどう話を変化させていくのでしょうか?
今後も購入継続です。