2023/02/21に手術をした次ニャン坊チビ。
術後の傷口を診てもらうために、2023/02/26 病院へ行きました。
日曜日でしたが、早朝に別件の用事があったため、病院まで妻1人でチビを連れて行ってもらい、診察終わり位に合流出来れば、という事で、用事を済ませて病院へ。
【猫のリンパ腫】術後の傷口を診てもらう。
病院へ向かっている途中、妻からメール
チビの体重は、6.38キロだったよ
数日前の手術前に測った時より200g程度減ってしまっています。
術後、いつも通りのご飯を食べることが出来なかったのが影響しているのでしょう。
傷口部分は問題ないという所見でした。
会計待ちしているタイミングで病院に到着することが出来ました。
病院に到着して、
チビ
って声を掛けると、
みゃあ
って言いながら、キャリーバッグに顔を押し付けてきて、
早く連れて帰れ
て言っているようでした。
泣けてきます。
傷口が痛むのか、痛み止めを給与した後、チビの顔つきが落ち着くとのことなので、追加で痛み止めを処方してもらい、病院は終了です。
今まで給与していたご飯をモリモリ食べるようになるまではもう少し時間が掛かりそうです。
お腹は減るようで、タイミングタイミングで、
何か食わせろ!
と言わんばかりに近寄ってきます。
食にあまり興味が無いチビですが、
- エネルギーちゅーる
- エナジーちゅーる
これには真っ先に反応してくれます。
エネルギーちゅーるは動物病院専用のちゅーるですが、フリマアプリやネットでも購入出来ます。
エナジーちゅーるは、自宅近くのドラッグストアにて販売されています。
ドライフードとウェットフードを間隔無く食べると高確率で吐き戻ししますので、給与するご飯に注意しながら、ちゅーるメインで給与しています。
お腹が空いたから何かを食べさせろ、という要求を、今も変わらずしてくれているチビ。
色んな想いが私自身を占領してしまいます。
ただチビ含めた五猫と一緒に居れる【今】を大切に過ごしていきたい。
早い、遅い、はありますが、生を授かったモノは、いずれ旅立つ時が来ます。
それは頭では理解しています。
自分を納得させるコトバは見つかりません。
ただ、どこかで折り合いをつけないといけないことは分かってます。
前を向いて、前を向いて。