保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

【毎月2日は次ニャン坊チビの月命日】R.I.P.チビ【3か月】

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次ニャン坊チビが、一旦空へ行ってから、今日で3ヶ月です。

飼い主である私と妻、未だ寂しさと共に日々を過ごしていますが、それは猫氏達も同様のようです。

暑かろうが、寒かろうが、晩ご飯を食べた後、長ニャン坊クロは、チビとくっついてネンネ、寛ぐのが常でした。

ただ、もうチビは居ません。

なので、ご飯後のくっついてネンネ、寛ぎタイムは、私のソファベッドの上で、どこか寂しそうに横になっています。

猫氏達も、寂しさと折り合いをつけようとする日々を過ごしているんだと感じます。

【毎月2日は次ニャン坊チビの月命日】R.I.P.チビ【3か月】

【毎月2日は次ニャン坊チビの月命日】R.I.P.チビ【3か月】

【毎月2日は次ニャン坊チビの月命日】R.I.P.チビ【3か月】
◆次ニャン坊チビ R.I.P◆
撮影日:2023年03月07日 火曜日
撮影者:私
写真で一言:病院で購入したエリザベスカラーを装着すると、平衡感覚を失い、まっすぐ歩けないし。妻が探してくれたフェルト製のエリザベスカラー、通常とは逆の方へ広げ、口髭にカラーの部分が触れないようにしないとダメだったな。それにしても、保護して以降、我が家の五猫のなかで一番病院へ行ったな。大小含めると10回位手術もしたな。チビが手術されるとき、チビと同じくらい、私の心には痛みが届いてたよ。ホントに手術するのが、最良の選択なのかって・・・チビよ