2022年4月末に引っ越しをした際に、誤って猫の爪とぎグッズを廃棄してしまったと思い、急遽購入した爪とぎグッズのうちの1つ
HappyDays キャットハウス
はやいもので、設置してから1年が経過しました。
真四角の形状で、四面ともに爪とぎが出来、中に入れば中でも爪とぎが出来る構造。
ダンボール自体が比較的硬いので、長期間設置が出来ています。
1年経過したHappyDaysキャットハウスの塩梅を投稿します。
設置後4か月、設置後半年の際の投稿は以下でご覧いただけます。
【HappyDays キャットハウス】設置してから1年が経過 たかんぼ、みゃあ、が大騒ぎ
どんな塩梅になっているか、いつも設置しているところからちょっと移動させて、写真を撮ろうとすると、四ニャン坊たかんぼが、やってきました。
こんな感じで、たかんぼが爪とぎをしますが、そこまで傷んでいるようにみえません。
四面を写真撮りたいので、ちょっと降りてもらって、そのすきに、四面の写真を撮ります。
右下の画像の面はまだ使用してなかったようで、新品同様です。
まだまだ設置しておけそうです。
写真を撮ったり、移動させたり、回転させたりしていると・・・
廃棄されると思ったのでしょうか、反対側から私をのぞき込んでいます。
まだまだ使えるよっていうアピールでしょうか?
ハウスの中に入って、捨てるなアピールでしょうか?
安心してください、廃棄しませんよ!!
ん?その語呂は、あの、パンツ履いてますよの人のヤツ?
パソコンをポチポチしていると・・・
たかんぼ、みゃあ、の二猫で、
廃棄するなよ
のアピールでしょうか?
普段設置している時、こんな風になることは殆どないのですが。
四面のうち、1面はまだ新品ですし、なにより、形状が硬いので、爪とぎ出来なくても、ステップとして設置は続けます。
多頭飼いの我が家、爪とぎグッズは多数設置しています。
1年経過してもこの状態の、HappyDaysキャットハウス、オススメです。
猫の爪とぎ HappyDays キャットハウス