東京には殆ど知人、友人がいないsannekoyonnekoです、皆様、おはよございます。
仕事は基本客先に出向いてする仕事ですが、知識的に頼れる人間は社内にはほぼ居ません。
自己解決をする必要があるので、自分の知識が足りない場合、最近専ら利用しているのが、
【google AI】
です。
色んなAIを利用して、不足している知識を補っているのですが、そんな中、久々に、ブログ文章をgoogle AIにて作成してみることにしました。
投げかけたプロンプトは以下です。
猫の多頭飼いを始めます。
猫の多頭飼いを開始するにあたって、注意すべき点を5点教えてください。
また、猫の単頭飼いの場合と比べて、良い点を5つ教えてください。
全部で3,000文字としてください。
大見出し、中見出し、小見出し、纏め、という構成でお願いします。
さて、Google AIは何と返答してくるでしょうか?
早速見てみましょう。
猫の多頭飼い:始める前に知っておくべき10のポイント
1:多頭飼いの良い点・注意点をしっかりと理解する。
良い点
- 猫同士が遊び相手となり、寂しさを解消できる
- 社会性を学ぶことができる
- 飼い主の負担を軽減できる
- 家族が増えたような喜びを感じられる
注意点
- 費用がかさむ
- 猫同士の喧嘩やいじめが起こる可能性がある
- 病気や怪我のリスクが高まる
- 環境管理が難しくなる
- 先住猫にストレスを与える可能性がある
2:先住猫の性格や年齢を考慮する
- 先住猫が社交的な性格であれば、多頭飼いに適している
- 先住猫が臆病な性格であれば、多頭飼いは避けた方が良い
- 先住猫がシニア猫であれば、体力の負担を考慮する必要がある
3:新しい猫との相性を見極める
年齢や性別が近い猫を選ぶ
年齢差が大きいと、遊び方が合わなかったり、体力の差が大きすぎたりする
性別が同じだと、縄張り争いが起こる可能性がある
性格が似ている猫を選ぶ
遊び好きな猫同士、穏やかな猫同士など、性格が似ている猫の方が仲良くなりやすい
対面させる前に、匂いを嗅ぎ合わせたり、フェンス越しに遊ばせたりして、相性を確かめる
4:猫同士が快適に過ごせる環境を整える
猫の数だけトイレ、餌場、水飲み場を用意する
猫が登ったり隠れたりできるキャットタワーや隠れ家を用意する
猫同士が距離を取れるように、十分なスペースを確保する
猫同士が喧嘩しないように、見守り続ける
5:猫の健康管理を徹底する
すべての猫にワクチン接種や避妊・去勢手術を行う
定期的に健康診断を受けさせる
猫同士の体調に変化がないか、注意深く観察する
6:費用面の準備をする
多頭飼いは、単頭飼いよりも費用がかかる
食費、医療費、トイレ用品などの費用を事前に計算しておく
猫が病気になったり怪我をしたりした場合の備えをする
7:時間的な余裕を持つ
多頭飼いは、猫1匹を飼うよりも時間と労力がかかる
猫と遊ぶ時間、掃除の時間、病院への通院時間などを確保する
8:覚悟を決める
多頭飼いは、猫の一生を預かる責任を伴う
猫の世話に時間を割くことを覚悟する
猫との生活が大きく変わることを覚悟する
9:情報収集をする
多頭飼いの経験者に話を聞いたり、書籍を読んだりして、情報を収集する
猫の飼育に関する専門知識を身につける
10:保護猫を迎えることを検討する
ペットショップで購入するのではなく、保護猫を迎えることを検討する
保護猫は、里親の愛情を必要としている
纏め
猫の多頭飼いは、メリットだけでなくデメリットもあります。
始める前にしっかりと準備し、猫たちにとって快適な環境を整えることが大切です。
猫と幸せな生活を送るために、責任を持って飼育しましょう。
如何でしょうか?
文字数を3,000文字程度で、と依頼しましたが、半分程度の文字数になっていました。
また、何故、多頭飼いの場合、保護猫を!!と薦めているのか、等、??な部分もありますが、一般論としては、ボーダーラインを超えているのではないかって感じます。
AIが人間を凌駕する日が来るのでしょうか?