購読させていただいている方のブログにて、
猫のトイレ砂についての投稿がありましたので、影響を受けて今回我が家で使用している、使用していた猫のトイレ砂についての投稿となります。
色々試しましたが、結論から言いますと、我が家の五猫は
鉱物系のトイレ砂がお気に入りのようです。
【猫のトイレ砂について】10数年で我が家が使った猫のトイレ砂 結局、鉱物系がお気に入りのようです
我が家で使っている、使っていた猫のトイレ砂は以下です。
- Lion ペットキレイニオイをとる砂5L(鉱物系)
- ユニ・チャーム デオトイレ 消臭・抗菌サンド(システムトイレ)
- Lion ペットキレイお茶でニオイをとる砂7L(紙系)
- クリーンミュウ MOCOMOCO(紙系)
それなりの期間利用した、利用しているのは、この4つです。
1の鉱物系は、クロを我が家に迎え入れた時からずうと使用しています。
元々、義母の家に居た、四ニャン坊たかんぼ、五ニャン娘みゃあは、システムトイレを使っていました。
そのため、2のシステムトイレは2つ程設置しています。
結局、たかんぼもみゃあも、システムトイレは全く利用せず、鉱物系のトイレばかりを使っています。
3、4の紙系のトイレ砂は、持ち運びが軽いので、一時期利用していましたが、コスパが良くないので、やめました。
鉱物系の猫のトイレ砂のデメリット
鉱物系の猫のトイレ砂のデメリットは以下だと感じています。
粒がトイレから飛び出す
粒が小さいので、猫氏の指の間に挟まり、挟まったまま、猫氏がトイレから出てくると、そのままトイレの外に飛び散ってしまいます。
また、トイレをした後に砂をかく際に、勢いよく砂をかくと、それによっても、トイレ外に砂が散らばる
ホコリが立ちやすい
鉱物系の一番のデメリットは、ホコリが立ちやすいことでしょうか。
鉱物から出るホコリが、猫氏、人間の身体によくないという噂も聞いたときありますが、おそらく単なる噂だと思います。
が、ホコリがたつのは事実です。
纏め
我が家の猫氏は、鉱物系の猫のトイレ砂を気に入っています。
コスパも悪くないと感じています。
砂をかく、という行為は猫のDNAに刻まれている行為ではないかと感じています。
そのため、システムトイレと鉱物系トイレの両方を設置したとしても、我が家の猫氏達は、鉱物系のトイレ砂の方が気に入っています。