保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

質問:保護猫のサブスク?ねこホーダイについて

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私は、猫との暮らしを2010年からしており、元々、四猫でしたが、2022年5月に一猫迎い入れ、今日現在で、五猫と暮らしております(あと、妻も1人居ます)。

五猫全てが元々野良猫で、保護し、保護猫として生活を共にしております。

保護猫多頭飼いを10年以上している私が知り得た事や経験した事等を日々更新しております。

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ねこホーダイ、サービス終了になったのでしょうか?

返答:サービス終了ではなく、2023年1月5日時点、サービス停止状態です。

公式サイトにてサービスリリースがなされたのが、2022/12/15でした。

その後、賛否両論ありましたが、相当数の非難が公式サイトに殺到したようで、

2022/12/29に、サービス停止が公表され、また、同日に、公式サイトに追記リリースがされました。

詳細は、公式サイトにてご覧ください。

noraneko-bank.co.jp

ねこホーダイについては、私なりの考えを先日投稿しました。

ネーミングセンスの問題は確かにあったかと感じています。

月額支払えば、猫が借り放題みたいなイメージが先行してしまい、猫の命をサブスクにするのか!というような非難批判が殺到したようです。

ただ、先入観や、キリトリされた情報だけを鵜呑みにして、やたらと非難批判している方が多いと感じ、残念で仕方ありません。

Googleトレンドでも2022/12/20前後の急上昇ワードとして認識されているようです。

急激に注目を集めた結果、サービス提供停止に追い込まれてしまいました。

非難、批判が殺到したから、公式サイトにて、詳細条件などを追記したのか、元々決定されていたのか、2023年1月5日時点では判断はつきません。

ただ、前回投稿した際には、利用規約には詳細は掲載されていませんでした。

いずれにせよ、詳細を確認すれば、批評、批判されるような点はないのではないか、と。

sannekoyonneko.hateblo.jp