保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

【誰にニャンと言われようが好きに生きる】年の瀬、気持ちをふっと楽にしてみよう!!その3

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【誰にニャンと言われようが好きに生きる】

sannekoyonneko.hateblo.jp

こちらに掲載されている109枚の写真とともに添えられているコトバを見て、ふっと気持ちを楽にしてみよう、その3です。

109枚の猫の写真に添えられているコトバをみて、自身の気持ちがふっと楽になったと感じた頁を抜き出して掲載してお届けさせていただいております。

今回の投稿が3回目となりますが、こちら、不定期ながら、定番化出来ればって思っています。

【誰にニャンと言われようが好きに生きる】年の瀬、気持ちをふっと楽にしてみよう!!その3

【誰にニャンと言われようが好きに生きる】年の瀬、気持ちをふっと楽にしてみよう!!その3

【誰にニャンと言われようが好きに生きる】年の瀬、気持ちをふっと楽にしてみよう!!その3

猫は頭が良いのだ。

猫を躾けることなどできないと、

人間に確信させてしまったのだから。

~ウォレン・エクスタイン~

ウォレン・エクスタイン

ウォレン・エクスタインは、1949年4月22日にアメリカ合衆国で生まれた動物の調教師、動物の権利活動家です。

幼い頃から動物に興味があり、10歳の頃には犬の調教を始めました。

その後、動物のトレーニングに関する教育を受け、動物の保護や権利向上のために活動するようになりました。

エクスタインは、犬のしつけやトレーニングに関する著書やDVDを多数出版しており、その著書は世界中で翻訳されています。

また、動物の権利に関する講演やスピーチも積極的に行っています。

エクスタインは、動物は人間と同じように尊厳を持って扱われるべきだと主張しています。

また、動物の虐待や動物実験に対する反対運動にも積極的に参加しています。

エクスタインの活動は、動物の権利向上に大きな貢献をしています。

彼は、動物を家族の一員として大切にする社会の実現のために、これからも活動を続けていくことでしょう。

以下に、エクスタインの主な功績を挙げます。

  • 犬のしつけやトレーニングに関する著書やDVDを多数出版し、世界中に影響を与える。
  • 動物の権利に関する講演やスピーチを行い、動物の保護や権利向上を訴える。
  • 動物の虐待や動物実験に対する反対運動に参加する。

エクスタインは、動物の権利向上のために、さまざまな形で貢献している人物です。

彼の活動は、これからも多くの人々に影響を与え続けることでしょう。

 

確かに猫を躾ける事は難しいと猫飼い主ならば感じる事は多々あるのではないかと思います。

この言葉をみて、私が受け取った印象は、

どうにもならないことに対して、深くこだわる必要はなく、時には諦めも肝心

だという思いでした。

年の瀬、想定外の事が起きることもあり、気持ちにゆとりがなくなる瞬間でもあります。

そんな時、このコトバを思い出して、ふっと気持ちを楽にしてみたいと思います。