何度か投稿していました、猫の爪切りの代用になるであろう、
【bibi Nyan ビビニャン 猫ちゃん用 爪削りボード】
実は随分前に購入していたのですが、なかなか設置する事が出来ず、2023/11/19日曜にやっと設置する事が出来ました!
【bibi Nyan ビビニャン 猫ちゃん用 爪削りボード】やっと設置が出来ました!
【bibi Nyan ビビニャン 猫ちゃん用 爪削りボード】は、ヤスリがついている面と、ノーマルの面、それが2枚になって1セットのようです。
その為、ある程度爪とぎされたら、ヤスリがない面を表にし、通常の爪とぎとしても利用出来ます。
詳細は、以下投稿もご覧ください。
そんな【bibi Nyan ビビニャン 猫ちゃん用 爪削りボード】ですが、何故なかなか設置出来なかったかと言えば、
設置前後の、ビフォーアフターの画像がなかなか撮れなかったから
です。
我が家で爪切りが出来ないのは、三ニャン坊さんた、です。
爪の伸び具合を写真に収めておき、ある程度の時期が経過したら、爪切りの代用になっているかどうか、の写真を撮る。
この、設置前の爪の伸び具合の写真を撮るのにとにかく日数を要しました。
妻のベッドでネモネモしているさんたを見つけて、足音を出さないように近づき、爪の辺りを触ろうとすると、箱座り状態から譲ってくれません。
そんなやりとりを数日しましたが、私がスマホ片手に近寄ると、警戒して前脚さえ触れず…
しばらく諦めて居たら、妻が写真を撮ってくれました。
爪の写真を撮るだけでも、こんな状態ですので、爪切りなんて出来ません。
さんたは基本的な生活圏は妻の部屋含めた3階です。
ご飯を食べる時に、2階のキッチンへと降りてくるので、2階と3階の踊り場に設置する事に。
新しい爪とぎだと認識してくれているでしょうか?
暫く観察してみます。
2023/11/20 夜、人間はそろそろネンネの時間になり、五猫に、おやすみの挨拶をして回っていた時、さんた、が、【bibi Nyan ビビニャン 猫ちゃん用 爪削りボード】の上に乗っかってる瞬間を撮る事が出来ました。
どうやら爪とぎであろう事は認知してくれたようです。
画像左側に写っている黒猫は、今回の爪とぎの付属品ではなく、元々設置していたフットランプです。
あとは、思う存分爪とぎしてくれれば、なのですが、それは今暫く先の事になりそうです。
猫の爪切りに苦慮している猫飼い主さんは、我が家含めて少なからずいらっしゃると思います。
そんな方々の参考になるような結果になれば良いなと思っていますが、果たしてどうでしょうか?
bibi Nyan ビビニャン 猫ちゃん用 爪削りボード