新居に引越しをしたのが2022/04末
低層住宅地域のため、近所にそれほど高い建物はなく。
そのため、3階の妻の部屋は、冬でも天候良ければ日当たりバッチリで、暖房要らずなのです。

常夏よね、3階は。
そうね。でも1点気になることがあるんよ。
我が家の五猫のうち、四猫は妻の部屋で日中日向ぼっこしながらネンネしています。
ただ、
五ニャン娘みゃあ
は、妻の部屋に入ることが出来ず、リビングにずうと居るのです。
リビングは、3階と違って、日差しはあまり良くなくて、日向ぼっこは出来ません。
猫=日向ぼっこ
ていう方程式が頭の中にあり、日向ぼっこ出来ない猫は何かデメリットがあるのではないかと思い、いつものように調べてみました。
猫に日光浴は必要?我が家の3階は、日差しが良ければ、冬でも暖房要らず
猫にとっての日光浴メリット5つ
猫に日光浴は必要か?という点ですが、日光浴によりもたらされる猫のメリットは以下のようです。
4に挙げた
日光浴によって、ビタミンDを作り出しているという点
ですが、人間と違い、日光浴によって作り出せるビタミンDの量はそれほど多くなく、毎日のご飯にて、ビタミンDを摂取しておくほうが良いとされています。
猫の日光浴(飼い主メリット)
愛猫が日光浴をすることでの飼い主メリットですが、ズバリ、愛猫をもふもふした際の気持ちよさが格別という点でしょうか。
ただ、殆ど日光浴をしない五ニャン娘みゃあも、もふもふすると、癒されますので、それほど気にならないでしょうか。
日光浴をしない(出来ない)デメリット
猫の場合は、日照不足だけで体調不良になることはほとんどないと考えられています。
特に、猫は紫外線による皮膚でのビタミンDの合成をする能力がもともと低いため、食餌からビタミンDをきちんと摂取できれば栄養面での問題はまずおこらないとのこと。
ただし、ビタミンDは補いすぎるとかえって体調不良になることがあるとのこと。
このビタミンDの過剰摂取、過剰給与をしないためにも、バランスが取れたサプリを給与するのが良いようです。
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完全室内飼いなので、実際に愛猫を散歩させる事はできないからね。
そうね。ビタミンDが作り出されない、と気にしすぎて、過剰給与になるのも嫌だし、サプリで手軽に給与出来るのは良いと思う。

ちょっとみてみる
( ̄ー ̄)ニヤリ.乗ってきた!妻の財布が発動するかな?
纏め
日光浴が殆ど出来ないことによるデメリットはそれほどない事がわかり、一安心です。
我が家の五猫も、中年から高齢に差し掛かっています。
サプリの給与も検討しつつ、五猫の住空間の追究をし続けたいと思います。
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