私は、猫との暮らしを10年しており、元々、三猫でしたが、2020年6月に一猫迎い入れて、今日現在で、四猫と暮らしております(あと、妻も1人居ます)
四猫全てが元々野良猫で、保護し、保護猫として生活を共にしております。
グレインフリー、無添加のカリカリは、未だ固定出来そうになく、色々購入して試しています。
随時纏めてますので、以下ご参考に。
四ニャン坊たかんぼ用に、何か、猫のご飯で、ウェットフードがないか、探してみました。
今までたかんぼは、ねこ元気
しか食べておらず、非常に食いつきは良いのですが、着色料が多いので、何か他のを食べないか、と我が家に来てから、色々試しておりますが、
モンプチ
に変更しました。ただ、色んなサイトを見てみると、モンプチは…みたいな良くない書き込みを見るので、他のを探してみようと考えた経緯です。
長ニャン坊クロのウェットフードは、BLACK
愛猫用一般食なので、総合栄養食ではありません。
次ニャン坊チビは、アイシア 健康缶パウチ 下部尿路ケア
一般食キャットフードなので、総合栄養食ではありません。
そして、チビには、ちゅーる 総合栄養食
を1本あげます。こちらは、成猫用総合栄養食です。これをあげないと、他の猫氏のご飯を横取りし、そして、食べ過ぎて、吐き戻す、を起こすのですが、ちゅーるをあげるとちょうど良い腹具合になるのか、他の猫氏のご飯を横取りしません。
三ニャン坊さんたは、フィリックス
我が家一の大食漢です。基本的に好き嫌いが一番少ないですが、ある程度ボリュームがあるご飯にしないと、すぐにクロのを横取りしようとするので、この量です。成猫用総合栄養食です。あと、たまたまかもしれませんが、パッケージに描かれている猫が、さんたと同じ柄なので、相性がよいのかもしれません。
そして、四ニャン坊たかんぼに、ミャウミャウ グレービー
を与え始めてみました。総合栄養食となります。
このミャウミャウ グレービー。北里大学監修の猫のご飯となってます。
北里大学獣医学部と共同研究した、a-iペプチドは、愛猫の心の健康維持をサポートする、とのこと。
対象は、お部屋で暮らす猫ちゃんに、と。
お部屋で暮らしている猫は、「大きな音」「来客」「お留守番」「遊び足りない」など、いろいろとリラックスできないことがあります。【ミャウミャウ】はそんな猫の心の健康維持をサポートします
とのこと。
ねこ元気を卒業し、そして、モンプチをやめ、この総合栄養食である、ミャウミャウで落ち着くか、暫く食べさせてみて、様子見です。