2024年2月に購入、設置した我が家2代目となる
キャットタワー:NEO LEAD キャットタワースタジアム
天板のスペースは、三ニャン坊さんたの専用スペースとなり、他の猫氏が天板部分に登る事はほぼ無くなりました。
元々、五ニャン娘みゃあの場所にと思ってたのですが、なかなかうまく行きませんね。
さんたvsみゃあの構図は今も継続されているし。
そんな中、支柱部分に大きなダメージが出来てしまいました。
支柱を使って爪とぎを頻繁にするのは、
さんた
みゃあ
この二猫です。
みゃあは、さんたよりも体長が大きい為、伸び上がって支柱で爪とぎをすると、
コットン製の縄が無い部分が丁度良い高さ
のようなのです。
ガシガシ爪とぎをしてくれるのは良いのですが、このまま放置、というわけにも行かず。
キャットタワー補修作戦計画画策中です。
キャットタワー補修作戦 計画は綿密に
この部分は、支柱と支柱を連結する部分で、コットン製の縄が無い部分。
この部分が丁度良い高さなのです。
下の方は、爪とぎされていますが、コットン製なので、麻縄のように、毛羽立つような感じもなく、良い感じなのです。
このコットン製の縄がない部分が丁度良い高さだなんて、想定外です。
想定していない事が発生するのは、世の常。
補修計画を立てます。
方法は、2つ
- コットン製の縄を購入して、グルーガンなどで支柱に装着する
- キャットタワー補修部品(爪とぎシート)を購入して装着する
1に関して、公式サイトを確認してみましたが、縄だけの販売はしていないようです。
また、保証期間内であれば、修理をしてくれるとの記載もありましたが、詳細が確認出来ないため、問い合わせはせず。
2に関しては、初代キャットタワーの際に試しました。
この時、実は失敗したのです。
何故失敗したかと言えば、
大は小を兼ねる!!
て思って、支柱の太さを考慮せず購入したら、支柱をうまくカバー出来ず・・・
そのため、今回は、ちゃんと支柱の太さを綿密に計ります。
太さおおよそ21㎝です。
爪とぎシートは、
SS:18-20-22cm
S:21-23-25cm
M:26-29-32cm
L:33-35-37cm
この4つです。2代目キャットタワーの支柱は、21㎝ですので、SSサイズを購入すればよいことになります。
購入して補修してみたいと思います。
猫爪とぎシート
初代のキャットタワーを補修した際の投稿は以下でご覧いただけます。