毎週月曜日に下書きし、火曜日に投稿する記事に関しては、過去の投稿の振り返り、ということで先週、ルールを決めました。
今回はその2回目ということになります。
一年前の投稿は、キャットタワーの支柱部分がボロボロになったので、それを補修してみた、という記事の投稿でした。
その後、補修した部分はどうなったでしょうか。
改めてみてみましょう。
キャットタワーの補修のその後〜過去の投稿の振り返り〜
補修部材があまり気に入らないのか
はたまた
補修した部材が頑丈なのか
表面にはそれほど深刻なダメージはないように見受けられます。
購入当時、支柱の直径をメジャーできっちり測り、大きさを把握していたにも関わらず、大きめサイズを購入してしまい、若干の手直しが必要でした。
レッドブル、飲んでたの?
そうかもね、気持ちが大きくなって、意味不明な、「大は小を兼ねる」の理論で、失敗したね。
キャットタワーの支柱の直径をくれぐれもちゃんと測って、ジャストサイズのモノを選択してください。
ジャストサイズにしなかったのが原因で、画像のように、支柱にジャストフィットせず、緩んだ状態になっているので、猫氏達がここで爪とぎをしなくて、表面部にダメージがないのかもしれません。
次回、キャットタワーを購入する際には、
Cat Tree
のように、支柱部分の交換パーツが用意出来るタイプにしようと考えています。
キャットタワーの支柱部分、気に入ってくれれば、早いタイミングでボロボロになるのは決定事項ですからね。
オススメのキャットタワーについて纏めた投稿は以下でご覧いただけます。