猫の名前選びの楽しみ - 保護猫との生活を綴ります

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私は、猫との暮らしを10年しており、元々、三猫でしたが、2020年6月に一猫迎い入れて、今日現在で、四猫と暮らしております(あと、妻も1人居ます)

四猫全てが元々野良猫で、保護し、保護猫として生活を共にしております。

保護猫多頭飼いを10年している私が知り得た事や経験した事等を日々更新しております。

今回も、ご質問を受けましたので、それに対してのご返答です。

我が家の場合、猫氏につけた名前は、相当安易に付けました。

そうよね、長ニャン坊クロは、みたまま、黒猫だから、クロって名前にしたんだもんね

だと思ってたよ。

次ニャン坊チビは、保護した時に、ホントに小さくて、これ以上大きくならないだろうなって思って、チビって名前にしたんだよね

そうだったね、でも今では7㎏以上あるから、チビではなくて、デカだよね・・・

沢山遊んで、大きくなりました！！

三ニャン坊さんたは、保護したのが真夏だったけど、出会いが衝撃的すぎて、思わず、サンタクロースの贈り物だと思ったから、さんた、という名前にしたのよ

そうね、今でもさんたを保護した際の事を思い出すと、泣けてくるね。

多めのウェットフード、(　ﾟдﾟ)ｸﾚ

四ニャン坊たかんぼは、弟のあだ名だもんね・・・

かつお節(　ﾟдﾟ)ｸﾚ

こんな形で、我が家の猫氏の名前は決まりました。

そして、今後猫氏が増えた際に、付ける名前は何だろうか。

決めている名前はないのですが、次は、ちょっとおしゃれな名前にしたいかなって思います。