保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2020年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

【猫 二匹目 後悔】この検索ワードでのアクセスが増えてきました

1か月の間に三桁のアクセス数に迫る勢いで、

【猫 二匹目 後悔】

というクエリ(検索ワード)で、私のブログへアクセス、流入してくる方が、数か月前から増えてきております。

アクセスされている投稿は以下です。

sannekoyonneko.hateblo.jp

ブログを始めてから1年ちょい経過しましたが、この

【猫 二匹目 後悔】

の検索自体が増えてきているのがここ半年程度の事ではないかと思います。

ではなぜ、この検索自体が増えてきているのか、今回はそちらについて投稿していきたいと思います。

【猫 二匹目 後悔】この検索ワードでのアクセスが何故増えた?

【猫 二匹目 後悔】アクセス数が増加

【猫 二匹目 後悔】アクセス数が増加

 

【猫 二匹目 後悔】のクエリが増えている理由その1

現状単頭飼いで、テレワークの頻度も減ってきて、通常出勤になりつつあり、猫が単頭だとさみしがるかもしれないから、二匹目を迎い入れることを検討しているが、実際のところどうなのか

が理由で検索されている。

これが理由の場合、

猫は単頭でも寂しいという事はありません

ので、寂しいかもしれないから、多頭飼いにしようという考えはやめた方がよいと思います。

猫は、本来、単独行動する生き物です。ライオンを除いて、ネコ科の生き物は、群れを作っての行動はしません。そのため、猫がひとりでお留守番をしていても寂しがるということはなく、ストレスを感じる事は殆ど無いと考えられています。

我が家の場合、

単頭→2ニャンコ→3ニャンコ→4ニャンコ

となりましたが、大きな衝突もなく、いがみ合う事も少なく、ある程度の距離感で、四猫が共に生活をしていると感じております。

長ニャン坊クロはもしかしたらいい迷惑かもしれません。

元々、単頭で、我が家を自由気ままに、好きなようにしていたのが、突然2ニャンコになり、あれよあれよという間に、四猫になったわけですから。
ホントのところは分かりませんが、大きなストレスを感じているようには見えません。次ニャン坊チビとはホントの兄弟のように重なり合ってネンネもしてますし。

クロとチビ、ネンネする時は大抵一緒

クロとチビ、ネンネする時は大抵一緒



【猫 二匹目 後悔】のクエリが増えている理由その2

単頭飼いだったが、2匹目をすでに迎え入れて、先住猫と新入り猫の仲が良くなくて、どうやったら仲が良くなるか
が理由で検索されている場合。

我が家で行った、先住猫と新入り猫の投稿が参考になればと思います。

◆先住猫と新入り猫、仲良くするために我が家で実行したこと◆
・同じオモチャを2つ購入
・ニオイに慣れさせるため、毛繕いを先住猫、新入り猫交互にやってみる
・トイレの数を猫+2にした(しかもトイレは全て大きいサイズ)
・ご飯をあげる順番を、長ニャン坊、次ニャン坊、三ニャン坊、四ニャン坊という順序を徹底した
・それぞれの猫の相手をする時間を出来るだけ均等にした

部屋を隔離して、それぞれ部屋に入ってこれないように、完全隔離の状態を作るのは逆効果かもしれません。

ただ、同一の部屋に、ケージを置いて、先住猫と新入り猫を共存させない方がよいかもしれません。

ご存知のように、猫はニオイに敏感です。

ニオイを感じ取る細胞の数は人間の2倍、ニオイを嗅ぎ分ける能力は、人間の数万~数十万倍もあるとのことです。

そのため、自分のテリトリーにいきなり知らないニオイが充満してるとパニックを起こすのではないかと思います。

意外と猫のテリトリーは広いものです。

そのテリトリーに知らない猫が入ってくると、テリトリーを侵された!!となって、先住猫と新入り猫がいがみ合う、という形になります。

実際、我が家でも、四ニャン坊たかんぼを迎え入れた際、三猫はパニックを起こしていました。

初日、二日目は、2Fへすら上がろうともしませんでした。

(新入りのたかんぼは3Fのケージの中に居ましたが)

ご飯の部屋、トイレの部屋は2Fなのに、2Fへすら上がらないので、ご飯を食べるスペース、トイレスペースを1Fへ移動させて・・・という事を行いました。

ただ、いつまでも自分のテリトリー、縄張りを守るために戦い続けるかというとそうでもないようです。

どのくらいの期間掛かるのかはさまざまかと思います。

我が家の場合は、いがみ合いが無くなり、そして、一緒にネンネするようになるのに、1か月ちょいかかったと記憶しています。

次第に群れとしての暮らしもできるになっていきます。

群れの暮らしもできるような能力を猫もきちんと備えているのだと思います。

四ニャン坊たかんぼを迎い入れ、経過を綴った投稿は、以下の【先住猫と新入り猫】カテゴリーを御覧ください。

sannekoyonneko.hateblo.jp

ストレスが原因で発症?伝染性腹膜炎(FIP)

詳細に関しては、別記事を投稿予定です。

ただ、気になる記述がありました。

多頭飼いによるストレスにてFIPを発症するのではないか、という学術研究発表がされているようです。

FIPはウイルスが腹膜炎ウイルスにある日突然変異をして発症する。

個別飼育の室内猫での感染がとても少ないのに比較して、多頭飼育の猫に圧倒的に多いとのこと。

以前は集団の内部で腹膜炎のウイルスが伝染しているのだろうと考えられていました。

現在では集団飼育のストレスが起因して腹膜炎ウイルスへの変異を促すのだろうと考えられています。

 

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人間もそうだけど、猫もストレスで、病気を発症することがあるのね・・・

 

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そうね、ストレスフリーな猫社会を作る事は簡単ではないけど、出来ることを出来るだけ、やっていきたいね。

 

単頭飼いであろうと、多頭飼いであろうと、飼い主として、知識をちゃんと増やし、愛猫が天命を全う出来るように。