保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

【2022年】私の宝物 我が家の五猫 はてなブログ 今週のお題での投稿

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子どものころ収集癖があった私の宝物は、当時爆発的に流行ってた「キンケシ」いわゆるキン肉マン消しゴムが宝物でした。

独り暮らしを始めた頃にもその収集癖が再発して「スターウォーズグッズ」特に「ヨーダ」関連のグッズを買い漁りました。

その後社会人になってから、収集癖は再発することなく、アラフォー、アラフィフとなりました。

当時集めていた私の宝物たちは何処に行ったのやら??と思い返しても、明確に

ここに保管してる

って言えないのが哀しい。

12年前にクロを道ばたで保護してから、私の宝物は

になりました。

あれよあれよ、と2022年現在では、五猫となり、いつの間にか妻も居る、と。

【2022年】私の宝物 我が家の五猫 はてなブログ 今週のお題での投稿

パソコンを開くといつもみゃあが机に乗ってきて、仕事っぷりを見守ってくれます。

パソコンを開くといつもみゃあが机に乗ってきて、仕事っぷりを見守ってくれます。

五猫との生活は間違いなく私の宝物となっています。

猫が居ることで、家を買おうと決断することも出来ましたし、日々街中を歩いていても、

あ、これ、猫氏がよろこぶかな?食べるかな?

っていう思考に至っています。

購読している方のブログでも表現されましたが、五猫は私にとってペットではなく、家族という表現の方がしっくりくると思っています。

ペット:ペット(英語: pet)とは、愛玩を目的として飼育される動物である。

~Wikipediaから引用~

家族:家族(かぞく、ドイツ語: familie、フランス語: famille、英語: family)とは、婚姻によって結びつけられている夫婦、およびその夫婦と血縁関係のある人々で、ひとつのまとまりを形成した集団のことである。

婚姻によって生じた夫婦関係、「産み、産まれる」ことによって生じた親と子という血縁関係、血縁関係などによって直接、間接に繋がっている親族関係、また養子縁組などによって出来た人間関係等々を基礎とした小規模な共同体。

また、血縁関係や婚姻関係だけではなく、情緒的なつながりが現在の家族の多様性によって最重要視されている。

~Wikipediaから引用~

ウィキペディアでも掲載されているのを見てみると、やはり、ペットというよりは、家族という表現の方がしっくりきます。

家族であり、そして私の宝物

五猫よ、少しでも長く我が家に居てくれたまえ。

我が家の五猫については、以下リンクでご覧いただけます。

sannekoyonneko.hateblo.jp

 

お題「わたしの宝物」