保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

【TNR,TNTAについて】【四猫 多頭飼い】

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Twitterをぼんやりと眺めていたら、

TNR

というワードが目に入り、TNRてなんだろ?と思い、今回も調べてみました。

TNR,TNTAについて

TNRとは

Trap(トラップ):捕獲すること

Neuter(ニューター):不妊手術のこと
Return(リターン):猫を元の場所に戻す

 

また、2016年に東京都知事に就いた小池さんの活動として、

TNTAとは

Trap(トラップ):捕獲すること
Neuter(ニューター):不妊手術のこと
Tame(テイム):人に慣らす
Adopt(アダプト):譲渡する

 

TNRと、TNTAの大きな違いは、人に慣らし、そして、譲渡する、という部分。

保護猫一時預かりのボランティア活動は、TNTAの、Tameの部分を担っているという事になる模様。

保護猫一時預かりに関しては以下もご覧ください。

sannekoyonneko.hateblo.jp

 

TNRは、居た場所に戻すという事で、私が猫猫探索をしている際に、見かける

さくらの花びらのようにカットされた耳を持つ地域猫

が、そのTNR活動で不妊手術をされた猫の目印、とのこと。

さくら耳にするようになった経緯は、平成26年度のTNR活動の際に、すでに不妊手術をされているのに、再度捕獲してしまった猫が、相当数居た事が理由とのこと。

 

公益財団法人どうぶつ基金さんが

推進するさくらねこTNRとは

即行、徹底、継続

とのこと。

詳しくは、以下の公益財団法人どうぶつ基金さんのホームページをご覧ください。

www.doubutukikin.or.jp

 

また、TNTAに関しては、以下のNPO法人東京キャッツアイさんのホームページをご覧ください。

tokyocatseye.com

このTNR,及びTNTAを調べてみようと思ったきっかけは、

動物の殺処分云々

ていう文言が、Twitterを眺めていた際に目に入って、TNRと検索した際に、一番最初に目に入ったホームページが、やたらと上から目線の文言の記載になっている、と感じ、TNR活動てのは、そもそも、そんなに上から目線で言われるような事なのか、と感じたのです。

(敢えてどこのホームページかは書きません)

 

そして、

野良猫として生を授かり、猫生を全うするのではなく、人間の手で殺処分されてしまう…

猫の殺処分は、数としては殆どないのではないか?と思っていたので、これも併せて調べてみた。

 

平成16年度

猫の引取り数:237,246

返還・譲渡数:4,026

殺処分数:238,929 

引取りされた猫の99%が当時は殺処分されていたのか・・・

知らなかったとは言え、この数値を目にした時は愕然としました。

おそらく、今TNRや、TNTAの活動をされていらっしゃる方々もこの数値はご存知で、

なんとかしないとならない

という思いから、この活動をされていると思うと、頭が上がらないです。

平成30年度

猫の引取り数:56,044

返還・譲渡数:23,634

殺処分数:30,757

おおよそ半分の数値まで改善されているようです。

そもそも、猫の引取り数に関しても大幅に改善されているのは、まさしく、TNR、TNTAの活動をされている方々のおかげである、と思えます。

 

詳細は環境省のホームページをご覧ください。

www.env.go.jp

 

私個人、私家族でできることは限られていますが、出来ることを出来るだけやっていこうと改めて考えました。