2020/06/07に、四ニャン坊たかんぼを我が家に迎え入れ、まもなく6か月が経過します。
時の流れが年々早く感じるのは、年齢の影響なのか。
色々と試して、失敗して、改善して、の繰り返しの四猫生活でした。
以前の記事、四猫になって3か月が経過しましたも合わせてご覧ください。
迎い入れた時は、ホントに隔離生活が暫く続くかもしれない、と腹をくくった瞬間もありましたが・・・
保護猫 多頭飼い 四猫になって、まもなく半年が経過
なかなか良い写真が撮れたよ!!私は名キャメラマン!!
こんな勢ぞろいの瞬間、私は撮ったことがないな・・・何で気を引いているのだろうか・・・ちゅーるか?オモチャか?それとも暖房をつけて、勢ぞろいさせてるのか??
さんただけ、カメラ目線なの!!かわゆす!!
三ニャン坊さんたに破歯細胞性吸収病巣という病気が見つかって、それ以来、どうやら、妻とさんたは信頼関係を深めたようです。
さんたが罹患した、破歯細胞性吸収病巣については以下をご覧ください。
寒くなったことも影響してか、ネンネする時にも多少の変化が生まれました。
長ニャン坊クロと次ニャン坊チビは、私の足元で、ダブルニャンモナイトで寝ています。
さんたは妻の足元で寝て、たかんぼは、私の胸のあたりで寝ています。
今年は年末年始にどこかに行くとか、実家に帰省するとかが厳しそうなので、猫用のケーキでも購入検討して、ネコネコケーキパーティでも開催しようかしら。
以前書いた猫が食べることのできるケーキについての記事は以下をご覧ください。