保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

猫に関する記念日 2月17日猫の日(イタリア)

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私は、猫との暮らしを10年しており、元々、三猫でしたが、2020年6月に一猫迎い入れて、今日現在で、四猫と暮らしております(あと、妻も1人居ます)

四猫全てが元々野良猫で、保護し、保護猫として生活を共にしております。

保護猫多頭飼いを10年している私が知り得た事や経験した事等を日々更新しております。

猫に関する記念日 2月17日は猫の日(イタリア)

猫に関する記念日 2月17日は猫の日(イタリア)


2月17日は、イタリアでの猫の日です。日本の猫の日は、

ニャンニャンニャン

にちなんで、2月22日ですが、イタリアでの猫の日が何故2月17日になったのでしょうか?

いつものように調べてみました。

 

2月17日は猫の日(イタリア)

誰が制定した?

2月17日を提唱したのは、

オリエッラ・デル・コルさん。

オリエッラ・デル・コルさんに関しての詳細な記述、情報はみつける事が出来ませんでした。

何故2月17日が猫の日?

2月17日を提唱した、オリレッラ・デル・コルさんによれば、以下の理由のようです。

・2月はみずがめ座の月、猫のように自由で反俗の精神を持つ人の月であること

・民間伝承で、2月は【猫と魔女の月】とされていたこと

・17という数は、イタリアでは伝統的に不運を呼ぶものとされており、昔は猫も同様に不吉だとされていたこと

上記の理由から、イタリアでは2月17日を猫の日としたそうです。 

いつ頃から猫の日になった?

1990年にイタリアの猫の専門誌、『Tuttogatto』

が、読者投票で決めた。

猫に関する他の記念日は?

随時データ更新しております。以下を合わせてご覧ください。