保護猫との生活を綴ります

元野良猫を保護し、猫の多頭飼いしております。2010年、はやとちりから、保護猫との生活を始めた男の日々。あれよあれよ、と、二猫、三猫となり、2020年6月に、四猫となりました。猫との生活、猫の行動、猫の食べ物や病気、等等、保護猫との生活にて感動した事などを綴ってきます。野良猫として生を授かり、保護猫として命を全うしていく、四猫。2022年、都内に戸建て物件を購入し引っ越しをしました。2022年5月31日、五猫となりました。

ブログ500記事到達!継続してみての率直な感想

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2020年5月21日にこのブログ

保護猫との生活を綴ります

を作ってから、早いもので、1年以上が経過し、今回の投稿で

500記事

になります。

何時もご覧頂きまして、ありがとございます。

過去何度かブログをつくってみた事はありますが、ここまでの記事を投稿した事は勿論、こんなに長い期間ブログ投稿を続けられたのは初めての事になります。

今回は、500記事を投稿してみての感想を書きます。 

ブログ500記事到達!継続してみての率直な感想

ブログ記事投稿500記事目

ブログ記事投稿500記事目

 

毎日のルーティンにうまく組み込めた

ブログを始めた当初、2020年5月末、思い返しても何故そんな時間があったのか定かではありませんが、一日数記事投稿をする、なんてこともありました。

最初の始めた瞬間の勢い、意気込みで、そんなことが出来たのではないかと思います。

一記事あたり、1,000文字を目安に投稿をしようと思っていて、日々猫との生活の中で、

・疑問に思ったこと

・こうしてみたら猫が喜ぶかな?

・何故こんなことになる?

等の、自分自身の疑問に対して自答するために、本やネットで情報収集をし、アウトプットのために記事にする、という流れでした。

そのうち、勢いだけではどうにもならない、継続出来ないだろうな、と感じ始めたため、

  1. 会社出勤~帰宅まで:猫についてのネタ探し、何について投稿するか、の構想をする
  2. 帰宅~就寝まで:構想した内容をPCに向かって記事にしていく。およそ8割程度はここで完成させておく。
  3. 朝:出勤途中等の移動時間で前日の下書きを清書して、公開する

この流れを一日の中にうまく取り入れられた事が、

毎日ブログを継続し、500記事投稿に繋がった要因

だと感じております。

記事にするネタはどうやって集める?

周りでブログをやっている方々はそれほど多くありませんが、1年以上継続してブログを投稿するには

ネタ切れにならない?

という質問を受ける事が多々あります。

ネタ切れだ!と感じた事は幸いありません。共に生活をしている猫の事を記事にしているお陰かもしれませんが、ネタに困らない程、色んな事が起きます。

仕事で訪れた場所で、普段の生活圏にないお店を見つけると、

ここにはどんな猫のご飯を売ってるんだろうか?ちょっと覗いてみよ

とか、

何気なくスマホを触ってる時に出てくる猫グッズを見て、

これ、四猫は使ってくれるかな?

とか、

普段しない仕草を四猫がしたら、

パシャリ

とやってみたり。

等、日々の生活の中で、間違いなく四猫が中心になっています。

(あと、コレ、妻に買ってあげたら、喜ぶかな?というのもたまにありますが、コレはブログ記事には出来ません)

いつまで継続する?

実際問題、このタイミング迄、というのは定めていません。今のところ、組み込めたルーティンにより、一記事/一日というのが、それ程負担になっていないからです。始めた当初は、300記事位続けば良いかな?と感じておりましたが、その300記事をこえて、400記事、500記事となっても、そろそろ投稿ペースを落とそうかな?とは思いません。

長ニャン坊クロを迎え入れて、2021年の今年で11年です。猫の事についてはまだまだ知り得ない事もあります。

今後、こんな風にしてみたいというのはある?

これはたまに書いていますが、我が家の四猫の登場頻度を増やす事をやってみたいと思っています。

どうでしょうかね、我が家の四猫は可愛い!!っていう記事はご覧頂いている方には受け入れられるでしょうかね。

それと、400記事を書こうとした際に思っていましたが、

ブログデザイン

を再度変更してみようか、と考えています。

ブログデザイン変更は、時間がある時に、1つ1つ確認しながらやらないと、過去記事のレイアウト等が一気に崩れて大変な目にあうので、ここは慎重にやってみたいと思っています。

うまく行っていないことは?

なかなか、アクセス数が増えてこないっていうのが、500記事投稿しても改善出来ていない点になります。

投稿記事1つに対して、1つのアクセスがあるだけでも、500アクセスになるのですが、残念ながら、そんなにアクセスはありません。

猫のブログは、人気のあるブログ主さんも多数いらっしゃる中で、アクセス数を集めていくことについては、今後も試行錯誤が続いていくと感じています。

 

明日からは、また猫についての記事を投稿していきたいと思います。