2022年になり、新年早々妻から一言

そろそろ本腰を入れて、住まい探しをしてくれませんか?
と。
そうです。棚上げになっていた住まい探しですが、そろそろ本腰を入れなければ、半年後、2022年6月末には、現在賃貸している戸建てからは、引っ越ししなくてはならない事が確定しているのです。
私の性格の問題ですが、土壇場になっても何とかなる!ていう楽観的なところがありますので、その事に妻が痺れを切らした、と言うことになりますね。

四猫含めて我々のためにも、ちゃんと探してよね…
わかりました…
四猫の為に家を買う~物件探しその4~住まい探し そろそろ本腰を入れなければなりません
お付き合いのあるお客様、懇意にしていただいているお客様は何社もあります。
が、不動産関連の会社はほぼなく、今まで何度か物件を見に行きましたが、尽くダメで、かつ、不動産屋も、???な所ばかり。
正直、私がそう感じていると言うことは、不動産屋も、私の事を???て感じているんだろうなぁ、て思います。

未公開物件を掲載してる会社に問い合わせしたら、いきなり夜20時頃家に来たしね…客の都合というモノを全く考えてないんだろうね。
すまんの。私が家に居れば良かったんだけどね。
なんなのでしょうね、この売る側の都合を押し付けてくる営業方針。
私も外勤を長くやってますが、拒否られたら、そのお客様との間にその先ほぼビジネスは生まれないのに。
自分の都合を如何にお客様に理解頂くか、という点を実践していない不動産屋が多いですね…
ただ、そんな事を言ってても、優良物件が空から降ってくる事は無いので、そろそろ、自分自身の拘りポイントを変えなくては、いつまで経っても、家探しは進まないと思い知らされました。
- 通勤時間
- 家の広さ
- 予算
- 住みたい地域
予算の兼ね合いで、新築戸建てを購入するのは厳しいので、築年数はある程度経過してても、水回りは直近でリフォームされている事は必須条件として、住みたい地域を複数選択して、物件探しを継続させたいと思います。

あと、事前に確認しておきたいのは、ハザードマップだね。流石に、真っ赤になってる地域には住みたくないね。人間はともかく、猫氏は水没したら、洒落にならないから!
すまん、私、カナヅチです…

...
仮に水没の可能性がある地域だとすると、我が家は人間の浮き輪は必須です。猫用のライフジャケットも販売されているようです。
ただ、ゆっくりと浸水してくるのならば、ライフジャケットも浮き輪も役に立つかもしれませんが、そうではない事の方が多そうですので、やはり、ハザードマップの確認は徹底したいところです。
今住んでいる場所は、ハザードマップでは全く問題ない地域です。
住み慣れた地域ならば、その場所がどんな場所かってのはある程度分かりますが、今後、全く知らない場所に住む可能性だってあります。
www.kensetsu.metro.tokyo.lg.jp
はじめて記事として投稿してから1年が経過していることに驚いています。
1年前から何も進んでいないことに、更に驚いています。
人間の性格って、ホント油断なりませんね。
出せる予算は決まっていますので、妥協点をそろそろホンキで考えなければ、家探しは進みませんね。
あれから何軒か、物件を見に行きましたが、ある程度の広さも必要です。
そうなると、通勤時間と住みたい場所を変えなければ、永遠と引っ越しすることができないと、現実を見始めました。
家もめぐり合わせだと思いますので、良い物件、気に入る物件に出会えるように・・・
また、これは本文とは関係ありませんが、スマフォから、購読させていただいている方々のブログへお邪魔した際に、スターが付けれません。
何やら設定変更すればよいという対処法を見つけましたが、私のスマフォにはそもそもその表示が出てきません。
iOSをわざとアップデートさせていないのが原因でしょうか?
スターをつけることが出来ておりませんが、拝見させていただいております。
PCでの閲覧時は今まで通りスターをつけることが出来ております。